ブログがお久しぶりとなって、すいません。

Twitterではちまちまと上げております。


4ヶ月ぶりの墓参りで最初に確認したのはゴミの有無です。


犯人はほぼ確定している 


同僚に「義両親ではないのでは?」と質問されましたが、周囲の訪問者の様子から可能性として低いと返しました。
私もむしろ、全く知らない赤の他人であって欲しいものです。

今回はゴミが無かったので安心しました。
墓参りの後はとても疲弊し、寝込んでました。
墓石の綺麗さを保つ為に生気が吸われた気がします。

ふと思い出したのは、最初から元義両親と関係が悪い訳ではなく、むしろ至らない所が多かった私に2人とも良くしてくれたので感謝していました。

しかし、病床で動けない旦那を蔑ろにした罪は永遠に許せません。

単純に憎めればよいのですが、旦那が動けていた頃の関係性を思い出すと憎むに憎めないのです。

やるせない気持ちを抱えながら、今日も楽しく生きようと頑張っています。
なので、雨の日に自然と涙が流れるのは許して欲しいです。