梅雨の時期もありますが、コロナの自粛解除により休日は毎週のように病院に通っていました。


季節の変わり目で体調が不安定です。


今日もベランダから飛び降りない為に死後の処理の情報を集め、自制していました。


死は美しくないことを理解していても衝動に駆られそうになります。





私が衝動に負けることはないでしょう。





生きることが私への罰だと思っています。
 



何よりも、私が生きることを強く望んでいた夫を裏切りたくありません。



だから、這いつくばってでも生きるしかありません。