記事掲載・メディア情報

 

・読売新聞(2022/12/25)

制度が存在するだけで、性的少数者にとっては希望になっている

 

 

 

・山梨日日新聞(2022/12/23)

支援者の存在が勇気に

性的少数者の人権訴え/制度導入で終わらせず当事者を理解し受け入れる風土づくりを/自分の周りにもいるかもしれないと意識のアップデートを

 

 

・東京都文京区(2022/12/16) 

映画「his」トークショー出演

 

 

 

・朝日新聞デジタル(2022/12/10)

杉田氏を政府の主要ポストに起用しつづけるのは、国が差別を容認しているのと同じではないか

 

 

 

 

読売新聞山梨県版(2022/12/08)

LGBTの理解含めて/社会にはアライ(性的少数者を理解し支援する人)が必要

 

 

・山梨日日新聞(2022/12/01)

同性婚「希望見えた」早期の法整備に期待

 

いざという時の法的補償がないのはとても不安/国から差別されている感覚がある/一日も早い同性婚の法制化を

 

 

Marriage for All Japan (2022/11/29)

東京地裁判決「前夜祭」トークショー出演

 

 

 

・NHK NEWS おはよう日本(2022/11/26)いいふうふになりたい同性カップルの願い

信濃毎日新聞 (2022/09/18)

 互いを尊重する社会を

 “性的指向に限らず、互いを尊重する社会を/さまざまな手段で、差別や偏見はだめだと伝えたい

 
・西日本新聞 (2022/09/17)

 札幌でLGBTQ理解を呼びかけ

 

・山梨日日新聞 (2022/09/11)
 多様な性 職場の対応は

 “職場環境について、相談してもいい空気感を醸成し、困り事を理解しながら周囲の反応や理解のバランスを見つつ整備していくことが重要”

 

 
・ハフポスト (2022/09/11)
 独身は半人前、「ゲイだとバレたら働けなくなる」元警察官が、“男社会“から抜け出した理由
・ハフポスト (2022/09/10)
 「ゲイはみんなエイズを持っている」という偏見も。消防士を辞めた僕は、“無意識の我慢“に疲弊していたと気づいた
 ※パートナーKANEメインの記事です
・ほ・とせなNEWS (2022/08/21)
 ゲイ隠し10年以上働いた 元消防士と元警察官の同性カップルが「本当の自分」になるまで
・関西テレビ 報道RUNNER (2022/08/20)
 ‘いいふうふ’になりたい展in 兵庫県西宮市 同性婚の理解を深める
 
 
・朝日新聞 ※全国土曜日版be (2022/07/30)
 護身術 笑顔で美しく、急所攻撃

護身術の最大の目的は勝つことではなく、我が身を守ること 

・京都新聞 (2022/07/21) 

 どの職業にもLGBTはいる

 “職員研修「当事者はいない体で行われている」笑いにされる現実/うそ重ねる罪悪感/職場の権利保障や理解、道半ば #京都府警「申し出があれば」”

 

 

・ハフポスト (2022/6/29)

 歌とアートで「結婚の平等」を訴える。サイレントデモでLGBTQ当事者らが伝えたこと

 

 ・OUT IN JAPAN #021(2022/5/31)PHOTOGRAPHED BY LESLEE KEE

 

 ・Our Planet TV (2022/4/24)

 性の多様性を祝福するパレード3年ぶりのリアル開催

 

 

・Our Planet TV (2022/4/11)

 「災害弔慰金」同性パートナーにも〜世田谷区

 

 

・OUT JAPAN (2022/4/10)

 「京都レインボープライドパレードフェス2022」ライヴ出演