Canta brasil | 多弦Gutarist Tominha の部屋

多弦Gutarist Tominha の部屋

10弦・11弦という普通派では見ることがない多弦なギターを弾くギタリストTomonari.Cのブログ。音楽はもちろん、映画やら小説やら政治やら、思いつくままに書き連ねています。

昨日は吉祥寺のアウボラーダで隔月開かれているブラジル音楽セッション、「Canta Brasil」に参加しました。
ここにお邪魔するのは実に5年ぶり。
会場は確か吉祥寺の駅を北口側に降り、線路に沿って行けば分かるはずだと思いつつも、記憶よりだいぶ遠くにあったので、途中でやや心細くなったり、地上1Fだとばっかり思っていたら実は半地下だったりと大分記憶違いはありましたが、無事到着。
セッションホストの秀さんはちょうどいらっしゃいませんでしたが、奥さんのみちこさんがいらっしゃいました。光栄にも僕のことを覚えていただいたようで、嬉しかったです。

当日は10弦ギターを持って行きましたが、二回目とはいえなにせ五年ぶり、基本的に「アウェイ」の状況ですので基本的には「やり逃げ」をめざし、3番目に登場させていただきました。
曲はビリンバウとウェイブ。温かい拍手をいただき、10弦ギターをめぐるよもやま話にも付き合っていただきm、ありがとうございました。

それにしても、このセッションはコアだなあ、と思います。五年前もそうだったけれど。

日本中探してもこんなにブラジルの歌をみんなでうたっているセッションはないんじゃないでしょうか。ブラジル人が御常連になっている店ならともかく、基本みなさん日本人だし。

それにプロ・アマの垣根がないというのもかなり凄いことです。

それもこれも主催者であるひでさんとみっちゃんさんの仁徳でしょうね。

出かける前に録画してあったNHKBSの番組を見ていました。女優の黒木メイサさんがフラメンコを習いにアンダルシアに行き、当代随一のダンサー(男性です)に教えを請うという企画でした。その中で黒木さんがそのダンサーにバル(酒場)に連れて行ってもらうシーンがあったのですが、そこには地元の有名なダンサーやギタリスト、カンタオールが集まっていて、即踊りと歌が始まってしまいます。その時黒木さんはフラメンコのドゥエンデ(魂=霊感)を感じるのですが、Canta BRASILにもそんなアットホームで素敵な空気が充満している感じです。

写真はクロスオーバー11さんのつぶやきからコピーさせていただきました。ありがとうございます。
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