ネイルサロン | 多弦Gutarist Tominha の部屋

多弦Gutarist Tominha の部屋

10弦・11弦という普通派では見ることがない多弦なギターを弾くギタリストTomonari.Cのブログ。音楽はもちろん、映画やら小説やら政治やら、思いつくままに書き連ねています。

土曜日、ネイルサロンに行った。
日曜日にギターソロの本番を控えているのに、先週初めに人差し指と薬指の爪を割ってしまったのだ。車のドアを開けようとして滑ったのです。指が。

jこれには落ち込んだ。

でも、そこではたと思い出したのが、「現代ギター」の特集記事。ネイルサロンで爪を補修してもらうというものである。確かお店の場所も池袋と便利な所にあると書いてあった。

確認すると間違いない。早速、記事にあったHPのアドレスを打ち込むと、おお、確かに「メンズコース」というのがある。しかもそこを開くと「ギタリストの方の爪の強化・補修」とまであるではないか。

男の私がなぜネイルサロンを必要とするのかという、ややこしい説明がはぶけることに勇気づけられ、いざ電話。「ギター弾きで爪の補修をしてほしいのです。」というと「わかりました~」と軽い声で言われ、簡単に予約がとれた。

で、当日。

予約してある15時10分前に店のあるビルの前に到着。ここではた、足がとまった。

遅れるとキャンセル料がとられるから早めに出てきたのだが、時間待ちはどんなところでするのか。
お店の人は承知しているだろうからいいのだが、時間待ちをしている他のお客さん(女性)の目にワタシはどう映るのだろう。50も過ぎた白髪のおっさんがなにしに来ているんだ、てな目でみられるのは必至である。

で、五分ほど下で時間をつぶし、意を決してビルの中へ。

エレベーターで上がっるとそこはもうお店の入り口、待合には二人の女性がソファに座っている。鋭い一瞥をくらい、思わずたじろぐのだが、お店の人の「ご予約ですか」の声に我に返り、名前を名乗る。ここから名前を呼ばれるまでの時間が一番長く感じたなー。

土曜日の午後とあって、お客さんの数はかなりなもの。
だが、施術は幸い三方を壁で仕切られた個室に一人で入って受けることができた。女性の視線を気にする必要はなくなった。
でも「やっぱり、男性は別の部屋でするのですね」と係りのひとに言ったら「そんなことはありません。これはたまたまですよー」とまた明るく希望を断たれた。

かかった時間は一時間足らず。非常に美しく、かつ強力そうなアクリルの付け爪ができあがった。

ちょっとしたサイバネチック感覚だ!(笑)

アクリル樹脂を塗り重ねて作った付け爪だから一体感は抜群、自分の爪とほとんどかわらない。それでいて、弦に触れたときの音や感覚はプラスティッキー。爪の先だけがピックになったような感覚と言ったらわかってくれるかな。

厚みも一ミリ強あるので、自爪のように、ものをめくったりするのには不向き。

演奏した感じは非常によい(^-^)

自爪より柔らかい音だし、タッチが安定している。

これは癖になるかも。