山行記 「男体山(2,484m)、日本百名山」
1.日 時 2013年5月7(火) 晴れ
2.参加者 mino、mitsu、yoshi、yasuの4名
3.交通 minoさんの車
4.行 程
二荒山神社登拝門(8:30)→一合目(8:35)→四合目(9:30/9:35)→七合目(10:52)→八合目手前(11:15/11:25)→八合目・滝尾神社(11:30)→男体山山頂(12:30/12:45)→奥宮下(12:55/13:25)→八合目(13:45)→四合目(15:18)→一合目(16:00)→二荒山神社登拝門(16:05)
5.山情報
男体山という山名は、女峰山との対で付けられたものと考えられる。女峰山との間に大真名子山、小真名子山という二つの「愛子(まなご)」を抱え、また北西側には太郎山があり、火山一家を成している。
コースプラン:二荒山神社登拝門からの往復:5時間50分、標高差:1,210m
残雪期の山行には一部不安もあったが、minoさんから誘われ、二荒山神社からは登ったことがないこともあり参加することを決めた。minoさんの車に4名が乗車し早朝に出発。連休明けの平日なので、首都高、東北道とスムーズに車は流れた。
二荒山神社第一駐車場に到着し、いざ出発準備。登拝門にて入山料500円を支払い登山開始。一合目から三合目への急坂をを登るが西風が冷たい。次の休憩でダウンジャケットを着る。三合目からの林道歩きは平坦で一息でき、4人話しながら進む。眼下には青々とした中禅寺湖が見え、見上れば澄み渡った青空と白樺などの木々。四合目にある石鳥居にて、休憩し写真を撮る。

二荒山神社境内のアカヤシオ 登拝門と男体山

一合目 三合目~四合目の林道にて
四合目からまた急登である。七合目からはガレ場になり、登るのが一苦労である。一方、視界はよく眼下には中禅寺湖、半月山、社山(やしろやま)などがきれいに見えた。数度となく、シャッターを切る。八合目の滝尾神社に到着。

左が半月山、右が社山(やしろやま) 八合目
八合目からは、登山道に残雪あり、日陰は凍っている。注意して登れば、アイゼンを付けるほどではない。九合目付近からは、北西に皇海山や日光白根山も見えてきた。日光白根山は曇に覆われている。雪が降っているのであろう。空は晴れているが、小雪というか小粒のアラレが西風によって運ばれてくる。
雲に隠れた日光白根山と戦場ヶ原 正面奥の山が皇海山
二荒山神社奥宮に到着。お参りをし、頂上へと歩く。鐘があったので、数度となく小槌で打つ。頂上からは、西に日光白根山、北に太郎山、東北に大真名子・小真名子山、女峰山などが見えた。大真名子・小真名子山以外はすべて登っているので懐かしい山々である。風もあり寒いので、写真を撮るのみで頂上を後にする。奥宮からやや下った岩陰で、風をよけ昼食をとることにした。リュックから食べ物をとるだすために、手袋を外すが、すぐに手が凍えるほどである。氷点下数度であろうか。

太郎山 女峰山

奥宮方面を見る

三角点 二荒山大神
残雪、ガレ場、急坂を下るのは、大変であった。多少足も痛くなった。天候もよく、仲間と一緒なので不安はない。4時過ぎに、二荒山神社に無地到着。過去2回は、志津乗越からの往復であったが、曇り空で中禅寺湖や南から西の山々は見えなかった。今日は、周りの山々がすべて見えて、最高の山行であった。
―以上―

