どうも、最近自分はもっと生き急ぐべきではないかと思い始めたNAKAzyです。
今回は以前お話したロダンの考える人に引き続いて芸術作品についてのお話し。
クレイジーな雰囲気満載で私も大好きな作品である、このムンク作の『叫び』ですが、実はこの人は叫んでいません。大自然の叫びに対して耳を塞いでるんですね。
よく見たら耳に手を当てています。ムンクはこの作品で人々の不安や孤独といった感情を表現したかったそうです。
えっ??そんなの知ってたって??常識だって??
ていうかどうでもいい話ですね。
ええ、確信犯ですよ。
信じるか信じないかは・・・ってもういいか。
つーことで今回はNAKAzyがお送りしました。
KT-blogでした。