どうも、最近自分はもっと生き急ぐべきではないかと思い始めたNAKAzyです。
今回は以前お話したロダンの考える人に引き続いて芸術作品についてのお話し。
クレイジーな雰囲気満載で私も大好きな作品である、このムンク作の『叫び』ですが、実はこの人は叫んでいません。大自然の叫びに対して耳を塞いでるんですね。
よく見たら耳に手を当てています。ムンクはこの作品で人々の不安や孤独といった感情を表現したかったそうです。
えっ？？そんなの知ってたって？？常識だって？？
ていうかどうでもいい話ですね。
ええ、確信犯ですよ。
信じるか信じないかは・・・ってもういいか。
つーことで今回はNAKAzyがお送りしました。
KT-blogでした。
どうも、NAKAzyです。
この間私も大好きな某海外ブランドのショップに行ったときのお話し。
久しぶりに店内を覗いてみるとカッコいいTシャツを発見しました。こっちもTシャツの製作をしているのでやっぱり気になります。
しか～し、、、値札を見ると、、、なんと37000円！？
この円高のご時世に無茶苦茶な価格設定で怒りを通り越して呆れてしまいました。
だってTシャツですよ？
そりゃ財布やらアクセサリーやらジャケットなら私だって妥当な値段だと思います。
でもＴシャツってちょっとコンビニに行くときからクラブ等お洒落なシーンにまで幅広く対応できる日用的なものだと私は思うんですよ。
37000円のTシャツを着てコンビニにいけますか？そのまま家に帰って寝れますか？私にはとても出来ません。
こんなのはもはや「Ｔシャツ」とは言えないと思うんです。「高級カットソー」とでも呼ぶことにしましょうか。。。
どうも、最近小さな音にも過剰に｢ビクッ！｣とするNANAzyです。
某大手パチンコチェーンのCMを見て思い出したんですが、
皆さんもご存知、ロダン作の｢考える人｣ですが、実はこの人は｢考えていない｣らしいです。
どういうことかというと、この人は地獄の門(?)という作品のなかの一部で、地獄に落ちていく人々を｢見ている｣んだそうです（ずいぶん昔に聞いた話なので記憶が曖昧ですみません
間違っていてもご容赦を、、、）。
何でも未完成作品のままロダンが死んだので別の人が間違って名前をつけたとか
どうでもいい話ですね。ええ、確信犯ですよ。
信じるか信じないかはあなた次第!!
ってことで突っ込みどころは満載ですがこのへんで失礼します。
by NANAzy
