今日はとっとと本題です
タブレット学習「RISU」を8月の後半から始めてる我が家
きっかけはコチラです
そしてダラダラでもいいから学習するというスタイルが確立し
こうなりました
2ヶ月でも効果はしっかり出てます(しかもあんな学習方法で・・・)
今回はRISU算数のリアルな体験談を書こうと思います
きっかけは算数のテストで23点とってきやがったことです
我が家の子どもは音楽や図工は大好きなのですが、算数になると「難しい」「やりたくない」と言い出すことが増えていました
特に文章題や少し応用が入った問題になると、すぐに手が止まってしまい思考停止・・・
そこでRISUを試したみたんです
RISU算数は専用タブレットで学習します
最初に驚いたのは、子どものレベルに合わせて問題が自動的に出題されること
最初に簡単な診断テストを受けると、その結果に応じて「ちょうど良い難しさ」の問題が提示されるのです
これが非常に効果的でした。子どもは「できる!」という達成感を味わいながら進められるので、自然と集中力が続きます
また、問題の解説がとても丁寧で、間違えたときも「なぜ間違えたのか」が分かりやすく表示されます
親が横について説明しなくても、子ども自身で理解できる仕組みになっているのは大きな安心ポイント&マジでありがたい仕様です
最初は「勉強のタブレットなんて嫌だ」と言っていた子どもですが、実際に使い始めると態度が一変
「次の問題やりたい!」と自分から進んで取り組むようになりました
RISU算数には「ポイント」や「ごほうび問題」など、ゲーム的な要素も少し取り入れられているため、子どもにとっては遊び感覚で学習できるようです
特に印象的だったのは、文章題に対する抵抗感が減ったこと
以前は長い問題文を見ると集中力が途切れてしまったいたのに、RISU算数ではイラストや図を交えながら問題が提示されるので、自然と理解が進みやすくなったようです
また親の負担も軽減されました。毎日の宿題やドリルだと、親が丸つけをしたり解説をしたりする必要があります
RISU算数ではタブレットが自動で採点し、解説もしてくれるので、親は「見守る」役に徹することができます
学習の進捗も分かりやすいです。学習履歴がタブレットに残るため、「今日はどこまで進んだのか」「どの単元が得意か・苦手か」が一目で分かります
これは家庭学習を管理する上で非常に便利でした
子どもの理解度に応じてどんどん進められるので、学校より少し先の内容を学ぶこともできます
算数が得意な子にとっては「もっと挑戦したい!」という気持ちを満たせる仕組みになっています
RISU算数を通じて一番大きかったのは、子どもが「算数って楽しい」と思えるようになったことです
苦手意識が強かった算数に対して、自分から進んで取り組む姿勢が見られるようになったのは、親として本当に嬉しい変化でした
また、保護者としても「勉強をやらせなきゃ」というプレッシャーから少し解放されました
タブレットが先生のように導いてくれるので、親子の関係が「勉強をめぐるバトル」から「一緒に応援する仲間」へと変わった感覚があります。
RISU算数は、単なるタブレット教材ではなく「子どものやる気を引き出す仕組み」が詰まった学習サービスだと感じました
算数に苦手意識を持つ子にも、得意でどんどん先に進みたい子にも、それぞれに合った学び方を提供してくれます
初めてRISU算数を知る保護者の方に伝えたいのは、「試してみる価値がある」ということ
親の負担を減らしつつ、子どもの学習意欲を高めてくれる教材はそう多くありません。もし算数に悩んでいるなら、RISU算数は一つの有力な選択肢になると思います
なので、こんなキャンペーンがありますYO
【一週間お試しキャンペーン】
RISUのタブレットを一週間お試しいただけるキャンペーンです
お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません(
ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、
クーポンコード「bun07a」をコピーして
こちらのリンクから申し込みを!
