結局更新頻度いつも通り遅くなってるのにゃ;




ま、まぁいいのにゃ久々にして最後の猫バトンやってしまうにゃ;






今回は、少し前にこちらに来たといっていた彼女の話をするのにゃ。











こちらにやってきたこともあり、一緒に昼飯食ったりしてるというような日常なのにゃ。







そんなある日。


彼女のうちにお邪魔した際、彼女のPC使ってねっと漁りしてたのにゃ。





そうすると、突然。







「どーーーんヘ(゚∀゚*)ノ」






とか言いながら我輩の横腹へと突っ込んできたのにゃ。




本人はぶつかっているつもりにゃろうけど。








肝心の威力はそんなにないにゃ(;´Д`)




我輩:「ん、何にゃ?」


そんな素で返す我輩。

そうすれば








「どーーーーん!!!!о(ж>▽<)y ☆」




我輩:「げふぅ!!!!」



今度は重心移動もほぼ完璧だったのにゃ。


そして息が止まる我輩。





我輩:「何がしたいのにゃ;」




彼女:「ん、なんとなく






なんとなくで毎回突撃されたらたまったもんじゃないにゃ( ̄Д ̄;;




彼女:「いんじゃない?だって真琴だし





何にゃと!?Σ(゚д゚;)







…最近の日常は、こうしていたずらされまくることになりつつあるのにゃorz


不安は尽きないのにゃ。






何の話かというにゃら、自動車学校(以下『車校』)の路上教習の事なのにゃ。







今日(昨日)が初めての路上教習だったのにゃ。









我輩:「うぅ…ドキドキするのにゃ…(><;)」



そんにゃ事を考えにゃがら、教習者の前で待つ我輩。




やがてやってきたのは、いつもの担当の人ではなく。


結構若い男の人。






教官:「はい、よろしくお願いします」



我輩:「よ、よろしくお願いしますなのにゃ!」


焦りがモロに出る我輩。





そして乗車。




そして車校の出口から出る直前。




教官:「そういえば、真琴君は初めての路上なんだね










  緊張しとる?」




そりゃあもう(´Д`;)



我輩:「毎回ですにゃ;」



頭に「初めてのおつ○い」が浮かんだのはナイショなのにゃ。




教官:「まぁまぁ、路上は楽しいけん」




そんな教官なりの慰めを聞きつつ出発。




しかし、場内教習で時速35kmでビクビクしていた我輩。



正直、法定速度まで速度を出せるかが不安なのにゃ(-。-;)






そして路上に出発。






初めてトップギアまで使ったにゃ!!(じゃなきゃ法定速度出ない







意外にも軽快に走る我輩。



軽く慣れ始めてきたとき。





教官:「真琴君は、大学始まったの?」


我輩:「まぁ、始まりかけ、って状態ですにゃ

     明日が入学式でもあるし…」


教官:「てことは、真琴君的にはまだ休みってことかな?」


我輩:「いや…授業とか組み始めるのにゃ…だから下宿先にはもう戻ってるのですにゃ」











教官:「え、授業って自分で組み込むの!?」





我輩:「そ、そうですにゃ」




結構常識範囲にゃと思うのにゃけど…









教官:「高卒だから興味なかったわ~」








興味が無いにも程があるにゃ。(´д`lll)








こんな雑談も交えながら進む路上教習。





無事、すんなり済んだのにゃ!!о(ж>▽<)y ☆


仮免の予想外の長丁場のために伸びに伸びていた帰省も終了して、大学の近くの我輩の部屋に戻ってきたのにゃ。




そして、久々に大学の友達にあったのにゃ!!






出会って早々の一言。








「どこに引っ越してきた?」



いきなり何を言い出すのにゃこのお人は。





「え、何がにゃ?」


「いや、おみゃーのほら……てか言わせるなよ」







そいで悩む事数秒、思い当たる節があったので答えたのにゃ。



「あ~


 反対側




もう何のことやらさっぱりであるにゃろうが、流して欲しいのにゃ(ムリ


実は、遠恋中の彼女が、こっちの大学に転入してきたのにゃヾ(@^▽^@)ノ



その引越し先のはなしなのにゃw




何はともあれ、友達と合流して、飯でも食うことにしたのにゃ。

その彼女から一緒に食べるって連絡貰ってたから、二人して待つことに。



ダチ:「俺はヤボかなぁ」


我輩:「あぁ、いいのにゃ。向こうも会ってみたいって言ってたのにゃ」


ダチ:「え、マジで?」



我輩:「もちろんなのにゃ。おぬしが加わることも

     

     





  想定の範囲内なのにゃ



ダチ「想定の範囲内…!Σ(゚д゚;)」





その後、待ち合わせてた彼女と合流したはいいが、食堂の異様の混み具合に泣く泣く断念。



学内のショップでおにぎりにゃんて空しい昼食に。





ダチ:「えぇと…何から言えばいいんかな」


我輩:「ん?」


ダチ:「とりあえず自己紹介しとこか・・・えぇと…○○学部、専攻は○○○○の、○○といいます」


彼女:「よろしくです^^」




あぁ…なんか、我輩より彼女より誰よりも。




ダチが緊張してるにゃ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:





そんなこんなな日常なのにゃ。







書くこと今日こんなことくらいしか…orz



猫バトン罰ゲームも残すところあと2回なのにゃw

さて、なに書くかにゃぁww

にゃんて言っても、今日受けた仮免試験の結果くらいしか報告する事はにゃいのだけれどw



真琴は今日、のらりくらりと自動車学校に延ばされていた実車教習第1段階が終わっての仮免試験だったのにゃ。

4月にもにゃれば、就職前に急いでいた人、通称『就職組』がごっそり卒業してガラガラなのにゃ。



そして今日の午前、まずは修了検定からなのにゃ。




普通車の検定者数、二人しかいなかったのにゃ…我輩含めて;





そして始まる検定。

座席に座り、準備をする我輩。




そして出発。










ルームミラー確認忘れてたにゃ。(´д`lll)


お、落ち着け、落ち着くのにゃ我輩…!!











何とか体制を立て直し、半ばごろまで進み、慣れ始めた我輩。




しかし、我輩の女神は微笑んでくれなかったのにゃ。




教官:「はい、そっからクランク入って~」



我輩:「了解なのにゃ」



(ここが正念場なのにゃ…勝負!!)





そう思ってクラッチを踏みつつブレーキを踏み、1速にギアチェンジ。

対向車が来たので一旦停止。


心優しき講習車が譲ってくれたのにゃ。行くしかないのにゃ!!!


そしてアクセルと同時に緩んでいくクラッチ。




案の定エンストヽ(;´Д`)ノ




あわててかけなおす我輩。


減点されたんにゃろうにゃあ…とか思いにゃがら、無事クランク自体は一発で通過。






そして最後、発着点にて停車。

分かっていつつも、にゃにも喋らにゃい教官にびくびくしながら下車。






頑張ったのにゃ…き、きっと大丈夫なのにゃ我輩…!!!


そして呼び出される我輩。




結果、合格したのにゃ!!!ヾ(@°▽°@)ノ




しんじられにゃい…でも素直にうれしいのにゃ!!!


そしてその勢いで、仮免の学科の方も一発で通る我輩。




上手く行き過ぎて、後でにゃにか起こるのではにゃかろうかにゃんて考えてしまうほどすんにゃり通ったにゃ。




ようやく仮免ゲットにゃ!!!

ここまで1ヶ月…長かったのにゃ…




というわけで、めでたく合格したのにゃ!!



…猫バトンをしつつこれは結構キツいものがあるのにゃ…でも頑張るのにゃ!!!!w

それでは、この辺で今日の日記も終了なのにゃ!!

もう殺されても文句は言えなくなってきたにゃ。

どうも、2ヶ月半ぶりの日記更新、一葉 真琴にゃ…


色々とあったんですにゃ…

自動車学校に缶詰めだったり…(未だ仮免取れにゃい

その最中に大学に呼び出しくらいまくったり…

きついのにゃ…(遠い目



…しかしそれ以上に誤るべきは





ネトゲにどっぷり浸かってたにゃ…(´д`lll)





その名もテイルズウィーバー(以下TW)…orz


今やキャラ二つ作って…メインのLv81になってるにゃ(死ねばいいにゃ


そのネトゲに浸かって夜中時間が過ぎ…気がつきゃ眠くなって熟睡にゃんてのが最近の日常なのにゃ…

サイアクと罵られるのにゃ…

ごめんなさいなのにゃorz




近々また帰省も終了して戻るので、マシにするように努力したいとおもいますにゃ。


明日が仮免試験っぽいので頑張るのにゃ。



以上、ついでに氷野さんからだいぶ前に貰った猫バトンもしといたにゃ。

ここで打ち止めなのにゃ、しかしやりたいお方はやるといいのにゃ。

…もう見てる人そんにゃにいにゃいかもしれにゃいのかもにゃけど…。


それでは、この辺で久しぶりの日記は終了なのにゃ~