仮免の予想外の長丁場のために伸びに伸びていた帰省も終了して、大学の近くの我輩の部屋に戻ってきたのにゃ。
そして、久々に大学の友達にあったのにゃ!!
出会って早々の一言。
「どこに引っ越してきた?」
いきなり何を言い出すのにゃこのお人は。
「え、何がにゃ?」
「いや、おみゃーのほら……てか言わせるなよ」
そいで悩む事数秒、思い当たる節があったので答えたのにゃ。
「あ~
反対側」
もう何のことやらさっぱりであるにゃろうが、流して欲しいのにゃ(ムリ
実は、遠恋中の彼女が、こっちの大学に転入してきたのにゃヾ(@^▽^@)ノ
その引越し先のはなしなのにゃw
何はともあれ、友達と合流して、飯でも食うことにしたのにゃ。
その彼女から一緒に食べるって連絡貰ってたから、二人して待つことに。
ダチ:「俺はヤボかなぁ」
我輩:「あぁ、いいのにゃ。向こうも会ってみたいって言ってたのにゃ」
ダチ:「え、マジで?」
我輩:「もちろんなのにゃ。おぬしが加わることも
想定の範囲内なのにゃ」
ダチ「想定の範囲内…!Σ(゚д゚;)」
その後、待ち合わせてた彼女と合流したはいいが、食堂の異様の混み具合に泣く泣く断念。
学内のショップでおにぎりにゃんて空しい昼食に。
ダチ:「えぇと…何から言えばいいんかな」
我輩:「ん?」
ダチ:「とりあえず自己紹介しとこか・・・えぇと…○○学部、専攻は○○○○の、○○といいます」
彼女:「よろしくです^^」
あぁ…なんか、我輩より彼女より誰よりも。
ダチが緊張してるにゃ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そんなこんなな日常なのにゃ。
書くこと今日こんなことくらいしか…orz
猫バトン罰ゲームも残すところあと2回なのにゃw
さて、なに書くかにゃぁww