今日は前に書いた彫刻の授業の課題を進行した。
仕上げの段階を進めながら、前回の致命的な問題を思い凹んでいた。
そしてその致命的な部分を除いて進めていると、先輩が様子見に来てくれた。
すかさずそれを自白する私。
そして先輩が言った一言。
「捻ったら?こう、ぐきっとw」
捻りましたw
そうか、そうだったのか!!
致命的な欠点にモチベーションが下がり、具体的な方法が浮かばなかったのだ。
いささか強引ではあるが。
そうして出ていた心棒は引っ込み、問題は解決。
しかしそれでも大変だった。
拳の部分の形状そのものが違っていたのだ;
それは時間も掛かるというものである。
今日はフルコマ(一日の授業数の全てが埋まっている状態)だったので6時頃から開始。
「おぉ、もう9時か…;」
粘土と3時間格闘していた事になる;
しかもまだ細々とした箇所が出来てないし…;
その授業の前に空きがあるから、そこでやるしかないか…TT