真っ暗闇って自然にはないのかな。

空は夜でも青かった。
月は明るかった。
星が意外と見えた。

自然。
何をもって自然か。

まぁ何をもって何て言う疑問を持ち出したら、とてもじゃないが時間が足らないし、正解なんてわかんないか。

馬鹿げてるね。
そうかもね。

こんなことばかり書いてると病んでると思われるよ。
いやいや病んではないけど、自己満足なんだ。

誰と話してるんだか。
独り言。どっちかというと二人言。

多重人格ではないけど、少なくとも二人は誰にでもいると思うんだが…はてどうだろう。

うわ~今年で24歳です。
病んでないけど、病気だな。

曖昧に曖昧に曖昧に曖昧な脳みそを曖昧に使って曖昧に生きて曖昧に嘆いて曖昧に曖昧に曖昧に曖昧だ。

誰か名前呼んでください。忘れないように。


なぁんてね。
常に毎日。毎分毎秒。

自慰行為。
自慰行為。
自慰行為。
自慰行為。
自慰行為。
自慰行為。
自慰行為。

そうやって成り立ってんでしょ。成り立ててんでしょ。

幸せにするさ。
幸せなんて勝手な造語だけど。
それでも幸せになるさ。

世界を広くしてんの。広くしたいの。狭くしてます。狭くできません。
目の前で十分でしょうか。
いえいえ遠慮しておきます。まだまだいろいろと見てたいですから。喜んだり、悲しんだり、自分勝手にやりたいですから。

自分がいる証明なんて、自分でできないんですね。
誰かに見て触って聞いて感じてもらわないといけないんですね。

笑ってください
笑い者にしてください
馬鹿にしてください
なんと言われようと
なんと馬鹿にされようと
それが自分です。

ほら証明できた。
ありがとうございました。
これで僕はまだまだ
僕をやってけそうです。

空想・妄想・理想・私情で創りあげた世界にいる僕を僕が演じます。

リアルなんてないのかもしれません。

閉じこもりに見えますか。じゃあそうなんじゃないですか。

自慰行為。
自慰行為。
自慰行為。
自慰行為。
自慰行為。

本当にありがとうございました。
さようなら。
寂しいと思うのは自分が一人じゃないってわかってるから。

最近足がよくつるのは栄養がたりてないから。

夜中に帰ってきても、意地でご飯を食べすぎてしまうのはストレスから。

理由はわかっていてもやめられないのは、やめようとしてないから。

毎日大量の『もし』を考えてしまう。
そして大量『なんだかなぁ』を飲み込んでる。

生きてんだなぁ。

幸せじゃないか。
自分を幸せにする機能しか持ち合わせてないんだから。
表面を作るのは得意分野さ。
信じない信じられない。

そういうもんさ。


ふぅ~

すっきり

大声で

叫びたいね

自己表現さ