私たちは台風前はちょっと忙しくなりますw
また怠いの他に古傷が痛んだり、疼いたりします。
低気圧や月の引力は体に影響を与えます。
鍼灸では鍼という金属を使いますが、昔から金や銀、鉄やコバルト、ステンレスなどの金属で作られています。
現在では刺入する鍼の大部分はステンレスですが、撫でるために使われる鍼(これも鍼の一部です)は銀や金で作られていることが多いです。それを円鍼といいます。
体感的には金と銀、ステンレス、チタンで作った円鍼では、印象が大きく違います。
大きく違うということは影響も違うということです。
そのことを皮膚の研究者(化粧品メーカー) 傳田光洋がご自身の体験と研究発表で「第三の脳」に書かれています。
金の円鍼で鬱状態が改善されたことが紹介されています。
皮膚の研究がすすめば、鍼は指すばかりではないということが大きく認知されることは鍼灸師にとってもうれしく思います。
さてさて低気圧対策(肩こり、吐き気、頭痛、体のだるさ、古傷の疼き)としては、根本的な対策としては、太極拳や気功などのゆっくりとした運動が効果的です。
毎日とは言いません。週に数回行うだけでも一ヶ月後には大きく改善すること請け合いです。
沖縄に台風が近づくだけでも吐き気や頭痛を覚えるという体力のない年配の方が何人かおられました。
上手に過ごすには温めたりマッサージや鍼灸をお薦めします。