兄男の取り組み

くもん算数5枚
ダイソードリル一年生の漢字一ページ
点描写立体


妹子の取り組み

おやこでいっしょにひらがな


兄男の漢字ドリル、
陰山なんちゃらとかたくさん買ったけど…

今の段階ではダイソーの漢字ドリルが一番使いやすそうなことが判明。


108円〜…
さすがダイソー。尊敬する。



来る家庭訪問。

担任の襲来に向けて(言い方)
リビングの整理をしているわけなんですが

リビング学習の我が家、
教材が目に見えるところにあれこれあるのです。


どうせまた元に戻すのだから、すべて隠すのも面倒。

ならば、よそ様に見られてもOKな範囲で整理をしたい。



そこで私は考えた。

新小1と新年少、

リビングの本棚に並んでいて


「うわ〜このお母さんめちゃくちゃ気合入ってますやん〜〜〜」


と先生に思われない、
ドリル・教材のラインナップとは?


いや、別に思われてもいいんだけど…
(よくない顔)


先入観とか…
えっこんだけやらせてて息子さんこの仕上がりでっか!?
とか…


ちょっと整理してみた。
兄男&妹子ゾーン



これどやろか…


どこの書店にもあるであろう、お友達たち
(スタンダードなドリル)


・市販のくもんドリル
・学研
・ドリルの王様
・陰山先生のあれこれ
・お遊びのあきびんごシリーズ
・クロスワード


どこに出しても恥ずかしくない(?)
スタンダードなラインナップ!!


…と思ったら、右の方に

・きらめき算数脳
・おりがみで学ぶ図形パズル
・サイパーどっかいざん、語彙の特訓
・ピグマリオンPYGLIシリーズ
(背表紙見えない白い冊子)

があった。

ちょっとパンチ効いてるやつ。
置いてる本屋が限られるやつ。

君らちょっと2階行ってなさい。



ちなみに私が真っ先に本棚から撤去したメンツは以下。


「天才脳ドリル」はまずい。
ネーミングがまずい。帰れ。

「宮本算数教室の教材賢くなるパズル」
これもまずい。
6冊揃ってるボリューミーさもまずい。
2階に行ってろ。


「100てんキッズドリル」
こぐま会。
何らかの意図を以て書店で選ばれ、この家に来た感満載。
先生が帰るまで息を潜めてろ。


(終わったものもたくさんありますが妹子にも使えるようにコピーして使ってるので、処分したくないえーん



ちなみに妹子ゾーン。



くもんはいける。
安心感半端ない。


七田あぶない。

「小学校で伸びる子ドリル」もネーミングがストレートすぎてちょっとまずい。

「絶対のばす脳育ドリル」も必死さがまずい。


よく見たらここにも100てんキッズおるやん!
油断ならねえ。




結論

たぶん先生そこまで見てないやろな
(楽観視)




一番必死ゾーンのこの本片付けといた方がええね!



まあ
どんなドリルをするかは人それぞれなように
本棚に何があろうとも家庭それぞれ…


でもやっぱり
断捨離ついでにちょっと隠しとこハート


ブログとかやってると感覚麻痺してるので笑い泣き


皆様どうされるんですかね…