from 松田圭太
自宅より、、、
NHK「ためしてガッテン」でも特集された
今、大注目！
筋膜リリースの施術が受けられます！
福岡市で「唯一」の慢性腰痛専門整体院
福佳 -fukka-
院長の松田圭太です。
本日もお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
先日は、
椎間板ヘルニアの痛みの原因②
→椎間板が潰れることで神経を圧迫して痛みが出る
というお話しをさせていただきました。
今日は、
3つ目の原因である、
筋肉性の痛みについてお話しをさせていただきます。
筋肉性の痛み
と言われてもピンとこない方もいると思うので簡単に説明だけさせてもらいます。
「あーー！そこそこ！！」
という部分です。
わかりにくすぎますねm(__)m笑
簡単いいうと、
押されて痛気持ちいい部分ってありますよね？
その部分は筋肉性の痛みが出ているところ、もしくは出る手前の部分になります。
以前お話しさせていただいたことがありますが、
筋肉の役割は
伸び縮みをすることです。
その筋肉がある原因で縮んで固まってしまった部分が、
先ほど話した痛気持ちいところになります。
椎間板ヘルニアでお話しをすると、
だいたいの方は前かがみの姿勢になったり、座った状態になると痛みがでます。
痛みというのは、
人間が発する危険信号なので、
痛みが出る方向に人間は動きたがりません。
ということは、
前かがみの状態にならない方向に人間の体は動こうとします。
そうするとどうなるかというと、
反対の反る方向に体を固定しようとするんです。
その時に、
使う筋肉が大腰筋という筋肉になります。
この筋肉は、
お腹の中の深い部分にあります。
なので素人の方では簡単に触ることができません。
ただ、
私たちが施術する時に触らせてもらうと、
「イタタターーー」
と言われて、カチカチに筋肉がなっているとこが多いです。
施術の時はこの大腰筋を緩めてあげるだけで、
痛みが抜ける方はたくさんいます。
この大腰筋の調整は腰痛の重要な点になってきます^ ^
今日は、
椎間板ヘルニアの筋肉性の痛みについてお話しをさせていただきました^ ^
本日もお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
今日は以上！
ではまた明日^_^
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福岡市で「唯一」の慢性腰痛専門
整体院 福佳 -fukka-
院長 国家資格・整体師 松田圭太
完全予約制 不定休
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