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昔から興味のあった作品。
結構ボリュームがあっていつも購入するのをためらっていたけど新訳版が出たので・・・というか読み始めたのは昨年なんだけど、最近ようやく読み終わりました。
ヒッピー文学、ビート文学の先駆け的な存在ですごいインパクトのある文章で一見まとまりがなく読みにくい印象を受けますが、ハマるとどんどん進みます。
あのボブ・ディランに「僕の人生を変えた本」と言わしめた本です。
「ぼくにとってかけがえのない人間とは、何よりも狂った奴ら、狂ったように生き、狂ったようにしゃべり、狂ったように救われたがっている、なんでも欲しがるやつら、あくびはぜったいしない、ありふれたことは絶対に言わない、燃えて燃えて燃えて、あざやかな黄色の乱玉のごとく、爆発するとクモのように星々のあいだに広がり、真ん中でポッと青く光って、みんなに「ああ!」とため息をつかせる、そんなやつらなのだ。」