続けて書きます。
またもや仕事の話ですが・・・。
この前まで水泳の日本選手権が行われていましたが、
ひょんなことから
水球のオープンブース
に参加することになり行ってきました。
僕は競泳出身ですが、水球はたった一度だけお遊びでやったことがあるだけで試合を観たことすらありません。
さすがに不安なので、前日にYou Tubeで動画をチェック。
水上の格闘技とはまさに水球を表す言葉だということを確認。
日本のレベルは高くなく、ヨーロッパではスペインやユーゴスラビアなどが強いそうです。
当日のオープンブースでは主に応急処置、ストレッチ、マッサージ、テーピングなどを行います。
水球は独特の競技特性をもっているため、選手の訴えで集中するのは肩、腰、前腕あたりがベスト3といったところ。
ブースに来る選手で痛みを訴える者の中には慢性的な機能不全(肩のインピンジメント、腰痛など)に陥ってしまっているケースも多いような印象を受けました。
こういった選手達には試合前ということもあり、過度なストレッチやモビライゼーション、疲れを残すような運動療法は禁忌であるため、その場の介入が根本的な問題の解決にはなりにくいのですが、セルフケアの方法などを指導することはできたと思います。
トレーナー活動は今回が初めてでしたが、スポーツ理学療法に携わる身としては現場に出て選手の生の声を聞くことや競技特性を知ることも重要だと感じました。
それから、ナショナルチーム代表クラスの選手に触れることができたのもよい経験になったと思います。
これから少しずつ、こうしたトレーナー活動の現場に出ていこうと考えています。