2010年にむけて | memorias pasadas

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la vida libre

2009年、自分にとっては良い年だったと思う。
言うならば、 "This year was a year of progression for me. "  
という感じだろうか。


仕事。

4月。
アメリカはカリフォルニア州のKaiser Foundation Rehabilitation CenterにてPost Graduate PT/PNF Program 9-month courseを修了。
スーパーバイザー、チームメイト、友人らに支えられ無事に研修を終えることができました。
理学療法士としてのプロフェッショナルスキルのみならず、語学、人生、世界観など様々なことを学んだ9ヶ月間だったと思います。

5月末。
日本理学療法学術大会の海外招聘講演におけるスライドの翻訳と当日の打ち合わせなどをお手伝いさせていただきました。前の職場の先輩とのつながりで、刺激的なお仕事をさせていただいて感謝です。

6月。
まだ地に足がついていない頃、都内の病院に就職し新たなスタートを切りました。脳卒中回復期リハビリテーション病棟チームに配属となり、アメリカで学んだことをフルに生かせる環境で仕事をさせていただいています。また、スポーツ外来では投球障害を患ったたくさんの少年達を診る機会があり、日々悩みながら治療にあたりました。

これまた前職場の先輩から非常に興味深い仕事をいただきました。はじめて海外テキストの翻訳作業をお手伝いさせていただき、世界が広がりました。英語よりも日本語をちゃんと書けるようになることが必要な気がします。

10月には日本PNF学会での帰朝報告、そして11月には理学療法科学学会で講演いたしました。毎回力量不足を感じさせられましたが、聴講者に少なからず刺激を与えることができたようです。


旅。

アメリカ滞在中にはラスベガス、グランドサークル周辺の国立公園でトレッキング三昧。
研修を終えるとペルーとメキシコ、ニューヨーク、フランス、スペインを周遊。
さらに12月には韓国へ友人を訪ねる旅が現実に。
1年のうちにこんなに多くの国を旅したのは初めてで、たくさんの刺激をもらいました。


本。

今年も色々な本に出会いました。
その中でもベストは...


アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)/パウロ コエーリョ

¥580
Amazon.co.jp

人生のすべてが集約された一冊です。


英語。

帰国し、英語漬けだった生活が終わりました。
ゆっくりと、確実に英語力は落ちているのですが、それに歯止めをかけなければ!
努力が足りません。


変化。

毎年大きな変化を迎えているここ数年。
今年もアメリカでの研修が修了し、帰国して病院に就職。
転職4回目ともなれば、慣れるのも早いもんです。


精神面。

日本に帰ってきて3ヶ月くらいは地に足がついていないような...。
いわゆるリバーサルカルチャーショックを経験。しかしそこでアメリカンな雰囲気を出すことは間違っている(ここはニホンダ)と思い、人付き合いについて学んだことをどうにか上手いこと生かせないかなぁと考える日々。
故マイケルジャクソンの"man in the mirror"を何回も聴き、やはり何かを変えるにはまず自分が変わるしかない!と思うのでした。


来年の展望。

段々とステップアップできればいいと思います。
理学療法士として5年目で転職4回目の僕を採用してくれた病院への貢献、社会への貢献(学問の還元)。そしてうまくいけば大学院の入学試験を受ける予定でいます。
来年も全力疾走の予定。


感謝。

今年も周りの人たちに支えられてで生きていくことが出来ました。
関わりをもった人たちへ心を込めて ...

ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。


2009年、充実した一年だった。
しかし一方で、 テレビやラジオでは連日のように悪いニュースが報道され、戦争や飢餓で苦しむ人々は一向に減る兆候がない。
自分がこの一年間健康で過ごせたことに感謝するとともに、2010年、できるだけ多くの人々が平和に暮らせるようになることを願ってやまない。