実は今日、人生の恩師に再会しました。
高校時代の担任でかつバスケ部の監督で、本名は伏せますがあだ名は「ねもじい」
ブルドッグ顔で江戸っ子チャキチャキ、「ひ」の発音ができず、口癖は「なめてる」、「てめーこのヤロウ!」、「勝負しろよ!」
高校3年間では叱られ続けたことしか思い出がありません。
でも自分にとっては最も尊敬する人のひとりなのです。
都立高校の教師のため異動があり、僕の母校にはもういないのですが、その実力は健在で赴任してすぐに頭角を現すほど。
久しぶりに高校のバスケ部の練習を見学して、先生の叱咤するところを見て、「ああ、何も変わってない」
最初は話していたものの、練習に見入ってしまいました。
今日は高校の同期と一緒に行ったんだけど、「自分がプレイしてた時には全く分からなかったものが今になって分かるよね」と。
バスケットだけじゃなくて人生の基礎をあの3年間で学んだ気がします。
練習後は嬉しいことに飲みに連れて行ってくれて、色々な話をしました。
少なからず先生を喜ばせるために訪問したつもりが、逆に高校生と先生に刺激をもらって帰ってきたような、充実した一日でした。
もう定年まであと4年だけど、元気にはつらつとしている姿はとても凛々しく年齢も感じさせません。
「お前はお前のやりかたで勝負してるのか?」
直接は言われなかったけど、自分に問いかける。
明日からの仕事が一層楽しくなりそうだ。
ありがとう、ねもじい。