最近の通院記録まとめ | 闘えない病気と付き合う記録(膠原病 びまん皮膚硬化型全身性強皮症)

闘えない病気と付き合う記録(膠原病 びまん皮膚硬化型全身性強皮症)

全身性強皮症。敵は自分の免疫。う〜む。

坑セントロメア抗体陽性ですが、皮膚硬化が広範囲なのでびまん型と診断されています。珍しい病気のさらに珍しいタイプです。

毎回書くのも面倒になってきた通院記録ですが、最近のまとめ。

今年は(も?)涼しいを通り越して一気に寒くなりましたよね。
私は足のほうがレイノーが強く、常に部分的に白いような状態です。
医師に足が気になることを言ってみたら、ちょっと見てみましょうかと足を観察して、トラクリアが追加になりました。

トラクリアは飲み始めは2週に1度通院して採血が必要です。
飲み始めて2週間、採血結果は肝機能にやや影響あり…
トラクリアが1錠から1/2錠になり、さらにウルソ追加となりました。

次回通院は3週間後の10月末です。
肝機能は改善するのか!?

薬局で、血流の薬3種類も飲んでるんですよねーって話をしたら、「1種類をたくさん飲むより、そのほうが副作用が出にくいのでー」と言われました。
へーそうなんだ。
でも副作用も作用も効いてる証拠だと思ってるので、副作用が弱いってことは作用も弱いってことじゃないの?キョロキョロ
どちらもマイルドにってことなのかな。

薬の種類がじわじわ増えて、減らせそうにない。
さすがに次からは一包化してもらおうと思っています。
朝から7種類…プチプチ出すだけで一仕事チーン

一包化は時間もかかるだろうし、とりあえず処方箋出しておいて、次の日取りに行く方式にしようかな。。薬局をどこにするか考えねば。