KT&M :知的/物的資産の世代移行をサポート

人口減少や社会の変化の中で、不動産のあり方は大きな転換期を迎えています。これから価値を持つのは、単なる住まいではなく、暮らしそのものをデザインできる住まいです。

MCL(Multi-City Link) は、複数の都市や地域に生活拠点を持ち、それぞれの街で「いってきます」と「ただいま」を繰り返す新しいライフスタイルの提案です。観光客でも移住者でもない、日常を共にし、再び戻ってくる人々。その存在が地域や都市に持続的な活力を生み出します。

もちろん、費用負担や制度の課題はまだ残されています。二重家賃の問題や税制、教育、医療といった領域には、国や自治体、そして民間の新しい仕組みづくりが必要です。しかし、課題があるからこそ取り組む意義があり、少しずつ試行を重ねながら未来を形づくっていくことができます。

居住者にとってMCLは、どこにいても働き、遊び、学び、地域と関わることができる暮らしです。東京では集中的に執筆に取り組みながら夜はギャラリーや美術館を巡り、京都では地域のクリエイターと新しい企画を進めながら茶会に参加し、北関東ではパートナーと仕事を進めながら仲間と地元の未来を語り、海辺ではリモート会議を終えた後にサーフィンや散策で心を解き放つ。場所ごとに体験は異なりますが、そこには常に「働く」「楽しむ」「学ぶ」「つながる」が同時に息づいています。

MCLは、まだ完成された仕組みではありません。
けれども、それは未来に向かって育ち続ける概念です。KT&Mは、その挑戦を不動産というかたちで支え、暮らしに新しい可能性をもたらしていきます。

MCLが描く未来のライフスタイルを、もっと深く知っていただくために MCLコンセプトブック をご用意しました。あなた自身の新しい毎日を思い描きながら、お読みください。