🔴クセ毛を愛する美容師・タクマです☝🏻
髪のクセ毛衰えで悩む貴女!
その悩める嫌いな髪質を、
デザイン性の高いカットカラーとパーマで
髪質骨格を生かす
ヘアスタイルバランスに変えます😊
髪のパサパサ・チリチリ・天パの悩みも
あきらめないでください⭐️
毎日ブログも
まっすぐ4ヶ月にはいります😤
ひとりでも
伝えたい想いが
伝わっていると
モチベーションは
あがりますね🔥
頑張って更新していきます😊
ダルビッシュ有投手
林先生の番組で
変化球のことしか
考えてない
暇さえあれば
というお話がありました笑
僕もいまは
暇さえあれば
発毛・育毛のことばかり
考えてます🤓
なんせ
ここを
攻略したら
コロナの予防も
そうだし
かなり
多くの方の悩みが解決できるし
大好きな
カラーやパーマを
ずっと続けられる
そんな
こと
他ではぜったい無理!!
ですよ🤓
だからこそ
攻略したい知識と施術です!
今日はその大事な
立毛筋について⭐️
立毛筋とは?
⚠️髪のボリュームが最近ぺたんこになるかた
⚠️分け目が以前より目立つ方
⚠️頭皮の固さが気になる方
それは立毛筋とうい筋肉が
弱ってきています
髪のボリュームの衰えは立毛筋の
衰えでおこるんです😭
✅そもそも立毛筋とは、、、、
✅自分の意思では動かすことのできない
『不随意筋』
自分でコントロールできる
腹筋や背筋のような『随意筋』
とは異なり
不随意筋は自律神経の支配を受けています。
たとえば“鳥肌”も立毛筋の収縮によるものです
立毛筋の収縮は『交感神経』が活性化することで起こります
イライラや不安がふくらむと
交換神経が収縮し
これがすすむと
薄毛の原因になります
マッサージや血流をよくすることは
交換神経優位で
硬くなった状態を
副交感神経優位へと
導き
自律神経のバランスを整えます
血流が良くなると、脳がスムーズに動き、ぼんやり、イライラも軽減できます。
また、血流が良くなると新鮮な血液が頭皮にいくので、薄毛や抜け毛の予防になります。
頭皮を動かし
血流やリンパの流れをよくすることは
鳥肌を立てる筋肉=立毛筋
を鍛えることになり
髪の根元のボリュームアップにつながります。
最近ではなにかと
話題のこの道具でも
改善がみられます
即効性をもとめるならこちらで
ここで
僕が疑問に思うところが
あります
仮説
鳥肌を立てるという現象に
育毛効果があるんじやないの?
それを意図的にできることがあれば
もしかして…
ありました⭐️
👇👇👇👇
寒さを感じると、交感神経が優位になり、
毛穴のそばにある
「立毛筋」と呼ばれる
小さな筋肉が収縮します。
立毛筋の収縮によって毛穴が閉じると、
普段は横になっている毛がぴんと立ちます。
この現象を「立毛」といいます。
立毛筋が収縮すると、毛穴の周辺が
やや盛り上がり
鳥肌が立った」状態になります。
さらに
体毛によって寒さをしのぐ
必要性が失われた今
人の体毛は退化し「体を守る」
という本来の役割を果たせない状態に
なっています。
では、日常的に鳥肌が立つような環境に置かれれば、体毛の発達が促されるのでしょうか?
こうした疑問に対し、1つの回答を見出したのが
国立台湾大学(NTU)の
生物医学工学部の教授Lin Sung-jan氏が
率いる研究チームです。
研究チームは、
立毛を引き起こす交感神経の反応が
発毛や育毛を司る
毛包幹細胞の活性化にも影響する
ことを発見しました😳😳😳
Lin氏と共同で研究を主導した
ハーバード大学の教授も、
交感神経は短期的には鳥肌を立たせ
長期的には毛髪の成長を促す働きがあること
を示唆しています。
とあります
🤯🤯🤯
ということは
やっぱり
日常で
鳥肌が立つような
寒暖差があり
血流をよくするような
ことをしたら
立毛筋の筋トレに
なりそうですよね⁇
この続きは
次回へ🥶🥶🥶