🔴クセ毛を愛する美容師・タクマです☝🏻
髪のクセ毛衰えで悩む貴女！
その悩める嫌いな髪質を、
デザイン性の高いカットカラーとパーマで
髪質骨格を生かす
ヘアスタイルバランスに変えます😊
髪のパサパサ・チリチリ・天パの悩みも
あきらめないでください⭐️
大掃除の季節🧼🧹
汚れをおとすのには
アルカリ電解水
とくに
油汚れを落とすのには
効果てき
ですよね
これは
強いアルカリ性
でできているため
油汚れになる
酸性のものを
中和してくれるのです。
ただ必要な
油分もとってしまうため
手袋🧤🧤🧤
必須
手荒れの原因にもなります
美容室での
パーマえき
カラー剤にも
このアルカリ性のものが
ふんだんに使われています
パーマ液カラー剤はこのあたり
とくに
髪の場合
薬剤のアルカリ剤が
髪についた
油分を落として
キューティクルをひらいて
薬が
浸透する役割があります
浸透することにより
パーマがかかったり
カラーで染まったりします
当然
キューティクルを開いたりとか
肌と髪は
弱酸性なので
アルカリ性にかたよると
ダメージしますで
サロンでは
基本
サロン専用トリートメント必須です
ようは
髪が
アルカリ性のまま
キューティクルが
敏感になっままだと
摩擦や
ドライヤーなどで
ダメージしたり
もちが悪くなります
ですが、、
そもそもの問題で
ダメージ毛
加齢で進行したエイジング毛
細いくせ毛
はかなり
このアルカリに弱いのです
ですが
美容室
美容師の知識や経験によっては
この
髪に
必要以上の
アルカリ度の高いものを
使い
サロンでダメージさせて
しまっています
もちろん
ホームカラーの多用や
効果的な使い方も大事で
それにより
部分的にかなり
アルカリに傾いている場所があったりします
なので
施術する前の
薬剤の履歴のお互いの把握が
かなり
重要です
髪が硬く
サラサラすぎて
手入れが大変
という方には
このアルカリによる
多少のダメージが
髪も柔らかくなり
良い場合もあります。
そして
健康な根元の部分には
アルカリ剤は
基本
有効です⭐️
ようは
薬品の
最善
最適
をめざして
事前の履歴の把握
髪質の把握
仕上がりの目的
と
愛情
があれば
目指すゴールを共有できます。
とくに
くせ毛てんパーのような
デリケートな髪ほど
その想いが
明暗を
わけます
くせ毛に対して
必要以上の
アルカリ度の高い
カラー剤で
染めつづけると
ダメージはすすみ
色もちも悪くなります
また
くせ毛の場合
毛先を
すきバサミで
減らしすぎると
さらに
アルカリ剤と
反応して
枝毛などの
ダメージが侵攻し
まとまりが悪くなります
くせ毛てんパーが
まとまるように
施術するのは
そういった点でも
いろいろと
注意することがあるのです☝🏻☝🏻☝🏻
その積み重ねで
色もち
スタイルの持ちが
大きくかわります
みなさま
