この2日間、ブログをお休みさせていただいた。

「健康」について再確認できた貴重な2日間であったのかもしれない。


6日(月曜)に、勉強を終え、煙草を吸い、

(退職を機に禁煙宣言をしていたのだが、なかなか禁煙できないでいた)

吸い終わると同時に「くらっ」ときた。

瞬間に机が回りだし、天井も床もどんどん回りだした。

目を閉じ、落ち着かせようと思うが、それも無理。

必死に声を出すが、2部屋向こうでテレビを見ている妻にも

声が届かず、立ち上がってふらふらしながら、ドアを開け、

大声で叫んだ。床のじゅうたんの模様を見ていると気持ち悪く・・・。

やっとその声が届いたのか妻が部屋まで来てくれた。

すぐさま、部屋の照明を落とし、真っ暗にしてくれ、ようやく落ち着いた。

妻がわたしの目を見てくれたのだが、まさに「目が回っている」状態。

汗びっしょり。


これが「めまい」というものだろうか・・・?

初めての経験。

夜、目を閉じるがめまいがくるのではないかと

なかなか眠れず・・・。


7日(火曜)の朝は、かなり落ち着き、

気分転換の意味で6日に「離職票」が会社から届いていたので、

社会保険事務所、区役所、ハローワークと任意継続、失業認定手続きに

でかけた。

でもどうも体がシャキンとしない。

椅子に座って、本を開き勉強する態勢を取るも、めまいのことを

思い浮かべると気持ち悪くなる状態が続いた。


8日(水曜)…

自宅より徒歩で5分ばかりのところに

昨年、「脳神経科、内科」が開業した。


そこは、オープン型MRIの設備があるのと

脳神経科の中でもかなり腕の良い先生ということもあり

いつも満員状態。

任意継続手続中ということもあり、

診察前に事情を説明し、オープン型MRIで検査してもらった。


40分間寝ているだけ。

オープン型なので、従来のように圧迫感もないので

ベットに寝ているだけだった。

ただ、一定時間、道路工事のような音がしたり、

頭に杭が打ち込まれそうな音がしたり・・・。


診察になり、看護師さんから

「今日は付添で家族の方が来ていますか?」

そんなに重症なのかとそこで冷や汗状態。


脳内、動脈硬化の診察は今は異常なしとのこと。

煙草とめまいは無関係。

ただ、不摂生をしていると、

高脂血症もあるため、このままの状態だと

脳内出血か脳梗塞かの危険ありとのこと。


今回のことを良いきっかけとして

まず、禁煙。食事を気をつける。適度の運動をする。

これをやってください。とのことだった。


退職を機に禁煙すると宣言してきたものの

タールを減らしたり、本数を減らしていきなりの禁煙よりも

節煙をこころがけしてきたのだが・・・

意味がないそうだ。

吸わないことが重要。


『死にたいですか?』の先生の問いかけに。

やりたいこと山積みです。と答えた。


今まで何度も禁煙に挑戦。

広島単身赴任時代には同僚、部下の協力もあり、

3年も続いた。

でも今回は、ニコチンが切れても吸いたいとは思わなくなった。

あの「めまい」を思い出すからかもしれないが、

これからやりたいこといっぱいあるからその実現のために

まず「健康第一」をこころがけたいと思った。