重要顧客への退職挨拶で終日セールスをしている。

必ず、「転職先決まったぁ?」との質問攻めにあう。


親父が遺してくれた財産や

今までの蓄えで2年くらいは

「失業手当は会社都合での退職のため330日給付あり」

派手な暮らしをしなければ、なんとか食っていける。


数社ほど「もし条件が合えばうちに来ない?」って誘ってくれた。

冗談だろうと思っていたのだが、先方はいたって真面目。

「今後はFPと行政書士の総合事務所を開業したいので

勉強したい」と返事をすると、「ではそのとき・・・開業すれば

相続問題や事業継承などで相談したいので、今から予約してしたい」って

言ってくれた。


ありがたい話です。

会社の同僚や上司は、

「行政書士では食えんよ。せいぜい年収300万円止まり。

廃業してサラリーマンになる人も多いって聞くよ。

仕事辞めて、勉強に専念して合格して開業しても割に合わないよ」と

皮肉めいた発言をする馬鹿もいる中、

重要顧客の社長さんやホテルの支配人さん、営業部長さんが

応援してくれているのは非常にありがたい話です。

嘘でもいいと思っている。単なる激励の意味で声をかけていただいて

いるかもしれない。でもすごく元気とやる気の出る「餞の言葉」でした。