まずはモデルロケットの起点となるエンジンマウントを作成する。

材料はコクヨの50g/m2の方眼紙、かなり薄いがエンジンが入るので、強度は問題ないはず


重量計の精度確認、重りがちゃんと100gならばかなり精度が出てる


1枚0.25g


ボディチューブと接続部品を60度ずつ6枚つけるため、その目印をつける


エンジンの上部側留め具を作る


留め具は75g/m2を2mm幅で切り出し半分におる


下端から70mmの位置に貼る。4枚で1.05g


次はエンジンマウントとボディチューブを繋ぐ三角形の部品を作る。下記の部材から22個ほど三角形が取れる。紙を貼る前は0.37g


軽い50g/m2の紙を貼ると倍の0.70g

バルサ材はとても軽い。