今までピアノ線0.55mmを使っていたが、軽量化のため、0.35mmを試してみる。ピアノ線は専用のニッパーでないと切れないので注意
長さ1m強で1g強、多分かなり軽い
エンジンを止める針金は7個で0.1g弱、接続部品含めて一つ0.01gくらい。細くて強度が心配だったが、0.35mmでも十分な強度がある。
エンジンマウントに取り付ける
エンジンマウントは0.4g強。
紙は軽い50g/m2を使っているが、もうちょい紙を薄くすれば0.3gきれるかな
5セット作成
予備のエンジンマウント留め具は取っておく
エンジンマウント外側とボディチューブ内側を繋ぐ円盤作成。外径は24mm弱、内径は18mmとしたい。円形コンパスを使うがサンプルの厚紙でくり抜いて、はまるか確認
円盤の外径がボディチューブにはまることを確認
これで円形コンパスの直径を確定し、くり抜いていく(円形コンパスはサイズ調整が難しいため、この方法で微調整している)
続いて内径を決める。
厚紙で確認、四つ目でいい感じになった。
エンジンマウントに2箇所取り付け。
エンジンマウントは1つ0.6g強
明日はフィン作りの続き