リピーター不足でお悩みのビジネスオーナーさんのためのネットマーケティング♪


1:あなたが達成したい目標はどんなもの?

2:なぜ、その目標を達成したいと思うのか?

3:で、その目標をやり遂げたい!達成して満足したい!

 と思うのは、

 憧れだろうか? それとも本気だろうか?


もし、あなたが本気でその目標を達成したいと考えているなら、

あなたが元々、今すでに持っている力を活かして

その目標を達成する方法を、

科学的証拠に基づいて実践することが出来ます。


ほとんどの人が目標をかなうことのない夢にしてしまうのは、

その目標を達成するのを阻む要因や、

逆に後押ししてくれる要因を知らず、

理解しないままにスタートして、

結果的に道に迷ってしまうからです。


最新の脳科学の力を借りれば、

せっかく目標をもって仕事や勉強を始めたはずなのに、

いつの間にか道に迷ってしまって、

本来の目標達成に近づいているのか、

遠のいているのかもわからない

なんてことにならずに済みます。


最新の脳科学の力を借りるというのは、

何か得体のしれない魔法のようなものではなく、

当然、霊力を持つ高額な壺や印鑑でもありません。


あなたが元々持っている力を花開かせて、

人生を変える方法や、

あなたが感じている確信の無さや疑いなど、

ネガティブな感情に気付いて、それを手放す方法。

がんばっているハズなのに、

あなた自身の前進を阻んでいる要因を突き止めて、

状況をとらえなおすことで前進を再開する方法。

あなたの感じ方、考え方、行動の仕方を

最大限にアップグレードする方法。

あなたの人生、日々の暮らしに

意味と目的を取り戻す方法。

あなたの人生を自分でコントロールできるようになり、

あなたの元気、エネルギーを奪い、ストレスを与えてくる

環境や人々からあなたを解放する方法。


こうしたことは、

人が本来持っている力であり、

あなたにももちろん備わっています。

ただ、多くの場合、

その能力を引き出し、使う方法を知らないせいで

満足のいかない状況に甘んじてしまっているのです。

それは真っ暗で、周りがどんな状況なのか

まるで分らず、動けなくなっているのと同じです。

脳科学の力を借りるとは、

その真っ暗な状況で手渡された懐中電灯のスイッチを入れ、

どこに何があるのか、

どちらへ進めば効果的に目標を達成させられるのか、

自分の状況を見極め、的確に判断が出来るように

手助けをしてもらえるということなのです。






間違いなく、人間社会は返報性のルールから

非常に大きな利益を得ています。

そこで、人間社会は人々がこのルールを順守するように教育しようとします。

その教育の成果は人間社会の様々な場面で確認することが出来ます。

そしてその多くは良い成果として認識することが出来ます。

ところが社会の中にはそうした私たちの持って生まれた返報性のルール、

さらに教育によって強調された返報性のルールの順守の意識を利用して、

見込み客に恩義を感じさせることによって一儲けしようとたくらむ

個人や企業も出てきます。


心理学者、デニス・リーガンはこの

返報性のルールを悪用すると

どのようなことが起きるのかを実験で確かめました。


美術鑑賞という名目の実験に集まった被験者は、

二人一組で実験室に入ると、

次々に見せられる絵画について評定をしていきます。

実験の途中短い休憩があるのですが、

この時片方の被験者はもう一人に対してこう言うのです。

『ちょっと部屋を出てコーラを買ってきても良いか?』

このコーラを買いに行く被験者は実際には実験助手です。

そして助手はすぐに部屋に戻ってくると、

手にした2本のコーラの一つを本物の被験者に手渡すのです。

『コーラを買ってきても良いか聞いたら、

良いよって言うんで君の分も買ってきたよ。』

この思わぬ小さなプレゼントをもらった本物の被験者は、

美術鑑賞実験が終わったところで、

今度こそ本当の実験に付き合わされます。

コーラを買ってきてくれた偽物の被験者に

こう話しかけられるのです。

『実は今、新車が当たるくじ付きチケットを売っているんです。

1枚25セントのくじなんですけど、

一番売り上げたセールスマンには50ドルの賞金が出ることになっているんです。

何枚でもいいんで付き合いで買ってもらえませんか。

もちろん多いほどうれしいですけど。』


この実験にはもちろん比較実験があって、

本物の被験者は、美術鑑賞実験に参加して、

他の知らない参加者(助手)と二人一組で実験室に入り、

美術品の評定を行い、

途中の短い休憩時間に参加者の一人(助手)は

『黙って部屋を出て、何も持たずに戻って来て』

後半の美術品の評定を終わらせてから、

『実は、』と、

くじ付きチケットのセールスを受けることになります。


そして、

途中の休憩時間にコーラのプレゼントを受け取った被験者は

受け取らなかった被験者に比べて、

平均で2倍のチケットを買ってくれたのです。





ある大学教授がちょっとした実験を行った。

クリスマスカードを、

全く知らない人たちに送ってみたのです。


その教授は、多少の反応はあるだろうが、、、

と思っていましたが、

自分のもとにそのクリスマスカードの返事が

山のように届いたことに驚きました。


教授にクリスマスカードをもらった人たちは、

会ったことも、名前を聞いたことも無いその教授に、

返事のカードを送ったのです。

返事を出した人たちの多くは、

そのカードの送り主が誰なのか調べもしませんでした。

ただ、

クリスマスカードをもらった。

『カチッ!サー!』

考えることもなく、自動的に、

返事のクリスマスカードを送ったのです。


この教授が行った実験の結果は、

私たちが身の回りでよく経験する

最も強力な影響力の武器である

返報性のルールの働きを示す良い例でしょう。


他人がこちらに何らかの恩恵を施したら

似たような形でそのお返しをしなくてはならない

というものです。


例えば、とある女性があなたに親切にしてくれたなら、

あなたはお返しに何らかの親切で返さなくてはいけません。

バレンタインデーにチョコレートをもらった男性は、

その女性に何らかのお返しをしなければなりませんし、

あなたの誕生日に男性がプレゼントをくれたなら、

あなたもその男性の誕生日を覚えておいてお返しのプレゼントをする

といった具合です。


この恩恵のやり取りは私たちに

返報性のルールとして埋め込まれていて、

あなたが誰かから恩恵を受けるたびに、

何か借りが出来たように感じてしまうのが普通です。

これが人類に共通した感覚であることは、

『恩に着ます』

という表現が、

様々な人間社会に広く浸透して使われていることからも分かります。


多くの社会学者や文化人類学者、考古学者たちが、

この返報性のルール、システムこそが、

私たち人類文明の発展のもとになっているとさえ言っています。

返報性のルールを、名誉ある恩義のネットワークへと発展させ

それを共有利用することによって、

人々の労働が分担され、様々なモノやサービスが生まれ、

さらにそれらを交換することが出来るようになったというのです。


このような学者の考えを後押しする事例が、

1985年にエチオピアからメキシコに送られた

5000ドルの救援資金の話です。

そのころエチオピアは、

干ばつと内戦によって経済を回すどころか、

食糧供給にさえ事欠く状況でした。

何万人もの難民が、病気と飢餓に苦しみ、

死の恐怖と隣り合わせの暮らしが続いていました。

世界で最も貧困に苦しんでいる国の一つだったのです。

ところが、

国内がそのような状況であるにも関わらず、

1985年にメキシコ・シティで起きた地震への救援として、

エチオピアの赤十字は5000ドルの資金を送る決定をしたのです。


これを不思議に思ったあるジャーナリストが、

なぜそのような決定をしたのか取材を申し込んだところ、

その回答は次のようなモノでした。


1935年、エチオピアがイタリアからの侵攻を受けたとき、

メキシコが援助をしてくれた。

そのメキシコが地震の被害に見舞われているのだから、

今度はエチオピアがメキシコを援助する番だというのです。


半世紀、50年の時を超えて、

アフリカ大陸の東から大西洋を越えたアメリカまで

1万5千キロの距離を超えて、

言葉や生活習慣の違いも関係なく、

返報性のルールが働いたということは、

やはり私たち一人一人もこのルールに則って

毎日暮らしているのだと言えるのではないでしょうか。





『夫のロンは、すべて自分でこなしていました。

社長、セールスマン、マネジャー、バイヤー、そして倉庫労働者。

でも、

唯一なれなかったのが、

不老不死の人でした。』


メリー・バンデンブロックの夫、ロンは、

ワインの仲買業で大成功を収めていましたが、

49歳の時、自分が末期ガンであることを知りました。


幸いなことに、彼は将来を見据える目を持ち合わせていました。

自分が死んだら会社を売却できることを知りつつも、

生命保険に入っていたのです。

そのおかげで、遺されたメリーはそのまま会社を継いでいくことが出来ました。

現在、従業員は依然と同じように働いています。

顧客はこれまで通り、素晴らしいワインを口にしています。

メリーはロンが抱いていた夢を生かし続けているのです。


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