その頃、不慣れながらも、子供達には手料理でご飯を食べさせてあげたく、毎日頑張って作った。
野球の日も、朝早く起きて弁当を作って、一緒に出かけた。

大変だったけど、充実した毎日だった。

1番下を学童に迎えに行った時、電話がなった。

相手の弁護士からだった。

「今回、◯◯さんの代理人になった、◯◯弁護士事務所の◯◯です」

女性の弁護士で、最初は普通だったが、自己紹介した後は、本当に弁護士?と、思うくらい、喧嘩腰で、感情的だった。

内容は、

「なぜ◯◯さんが代理人を立てないといけなくなったか。分かりますか?」

かなりキツイ口調で、きいてきたので、

「分かりません」

すると、更に感情的になって、

「本当に分からないんですか?それはあなたの暴力が原因で、精神的に病んでしまっている!今も、病院に通ってて、責任はあなたにあるんですよ!」

と、言う事だったが、こちらもだんだん腹が立ってきて、

「言ってる意味が分かりません」

と返すと、

「これから私が代理人となりますので、一切連絡をしてこないでください。」

と吐き捨てた様に言われ、電話を切られた。

僕は正直、その時それどころではなく、慣れない子供達との生活で、いっぱいだった。