この頃、時間を問わず、朝方までラインが鳴る。
生活費の事も、今後の二人の事も、一切話し合いに応じなくなり、スマホを手放さない嫁に、我慢の限界だった。
子供が寝静まった頃、寝室にいた嫁に話し合いに応じる様、持ちかけても嫌な顔をして、応じようとしない。
その時、僕の中の何かが外れた。
「お前、浮気してるだろ!」
動揺を隠せない嫁に、さらに畳み掛ける。
「何度も近くの公園に、朝から晩まで車停めてるけど、何してんの?」
嫁「職場の人に迎えに来てもらってる。家を知られたくないから」
💢「もう知ってるぞ!」
と、だけ伝えたが、否定を続ける。
そう言ってから、子供達の布団に入ると、隣の部屋で横になっている嫁が、ラインをうち始める。間違いなく、浮気相手だ!
一瞬の隙をついて、嫁からスマホを取り上げ、目の前で証拠を確認してやろうとおもった。
すると、嫁も大声をだして、取り返そうとする。それを振り払い、一階のリビングに逃げようとするも、嫁も見られない様に、必死で僕を離さない。
階段を降り様としたが、嫁が階段を踏み外した。絶対にまずいと思って、嫁を支えながら下まで降りる。
でも、そんな事は御構い無しの嫁。スマホを取り返すのに必死だった。
リビングに着いた頃には、スマホはロックされ、僕の服は上下破れて、ビリビリに。
もう、僕の感情は抑えられない。
今までの事、浮気をしている事、義母の事、全てぶちまけた。すると、嫁も感情的になり収拾がつかない。でも、嫁は浮気は一切認めない。
もう、我慢できずその場で義母にも電話をした。
「嫁の浮気の事で、ちょっと来てもらえない?」
すると、
「明日仕事だから行けない。」
そう言うと、電話を切られた💢
結局その日は、僕は言いたい事をぶちまけ、先にベッドに入る。
すると後から上がって来た嫁が、僕が寝ているのを確認し、スマホをクローゼットの中に隠してベッドに入った。
しかし、この日の行動が、後に自分をピンチにする事に‥。
そして、翌日遂にその日が訪れた‥。