10月13日(木) 曇り 水温19℃

前回の鮎釣りが8月下旬の九頭竜川…

こちらのグランドも8月下旬に芝生の種蒔きするも…
9月中旬から台風、雨、曇天が続き日照不足等で芝生の種は立ち枯れおこしは消滅…
2年前の冷夏の時よりさらに悪い状態…
年末年始の大会、19年の大会に向けての対策…非常に困ったもんです

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気を取り直して4時45分に八尾の名手と合流し古座川へと走る
藤田商店さんに8時前に到着
大将に状況を伺うと
→エェ~場所にあたるとボチボチ釣れてる
→オトリ鮎は10月末まであると思うよ
との事でした


いつもの場所に入川する
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オトリ鮎君を泳がしてみるス~ィス~ィ(無反応)
忘れかけた頃にコッと衝撃がありチビ鮎君(12cm)が掛かるもエラ掛かりで即死
昼頃から掛かるんかな?
八尾の名手もチビ鮎君3ッ…ほぼ無反応と厳しいです

小川へ移動する
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カミ、シモと泳がしてみるも忘れかけた頃にコッと掛かるペースです
チビ鮎君2ッ追加する
八尾の名手はチビ鮎君を3ッ(釣り荒れかいな?)

夕方に連チャンせんかいな?
阿倍野ハルカスより壮大に見える一枚岩の前に移動する
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天然チビ鮎君を泳がしてみる
ス~ィス~ィ無反応
忘れかけた頃にコッと最小のチビ鮎(8cm)が掛かり放流する
納竿まぎわ17時前にコッコッんと真っ黄ィ黄の15cmが掛かる
しばらく泳がしてみるみるも連チャンなく納竿する

鮎釣り○人 5ッ 8~15cm
八尾の名手 10匹 平均12cm


※落ち鮎漁の網の方に伺うと、まだ群れが落ちてこないから獲れない
 川の中はチラホラ鮎も見えサビはなく若い鮎ですが…参りました
 明日はどうしたもんじゃろのぉ~