早いもので10月も11日が過ぎてしまいました。

気持ちとは裏腹に成し遂げたいことは思うように進まず、自分自身が空回りしながら悪化していくばかり・・・。

というのも、あの時自分が犯してしまった過ちが一番の原因なのであるが・・・。

小さいキャンパス、そして相手が相手だったので全てが崩壊状態に・・・。

噂って怖いですね・・・。

その団体に所属してない友達から自分の過ちのことをからかわれ、かなり動転したと同時に、絶対にあの人の耳にも入ってるんだと確信し、どうすることもできなくて途方にくれている自分がいます・・・。

今まで生きてきたうちいくつか大きなミスを犯してきたけど、今回のも断然そのうちの一つに入ってしまいますわ・・・。

そういう臆病な自分がいて、チャンスがあったにもかかわらずあっさりと逃してしまった。更には、ここしばらく全く話してもいないのに、その張本人は明らかに自分のことを軽蔑しているだろうと思われるような行動をとるし・・・。

明らかにおかしいけれども、なぜか正直に本人と話して謝りたいという気持ちと、2週間強も試みていることすらまだできていない自分に歯がゆい気持ちと、周りを気にしてしまう気持ちと、相手の反応に臆している気持ちが混じりあい何もできない自分がいます・・・。

過ちを犯した過去を変えることはできないが、今を精一杯生き、未来を作ることは可能である。

ということを念頭において、どうにか諦めず頑張りたいものです。

あと、これはAthletic Trainingのことになるけれども、もしフットボールのGAをいただくことが出来た際のボスにあたるS氏。
去年この大学に就任し、女子サッカーを担当していた自分のボス。
MLBでインターンを応募するときも自分のヒューマンネットワークを基に助けてくれたり、日頃から互いに冗談を言い合える親しみやすい人である。

ところが、人見知りしてしまったり、口下手な彼の性格からアメリカ人を含め他の生徒達からはあまり評判が好ましくないのも事実である。

個人的には少し嬉しく感じたものの、客観的にみたら明らかに彼のACI(生徒を指導するポジションの人)としての決断には疑問符を打たざる終えなかった。

というのも、先週の木曜のこと。バレーのホームゲームの日。
自分を含め、Seniorのクラスメート一人、Junior一人、Freshmen二人とACIでバレーの試合を担当していた。

試合開始直前、フットボールのその日の練習を終え試合を見に来たS氏が自分のボスのT氏に、一人生徒を貸してくれないかと頼んでいた。というのも、練習中割と深めの切り傷を負った選手をERまで付き添いで行ってほしいとのことだった。

T氏的には、柔らかく遠まわしに「できたらFreshmenのどちらかに頼んでくれたら助かるわ。ERで貴重な経験もできるでしょうし。」と。
たしかに、数少ないホームスタンドでのゲームで働くことは大事だし、何よりどうしてS氏はフットボールに就いている自分の生徒にまず尋ねなかったのかということ。

いくら練習が終わり、Off Dutyだとしても、実際に観客席に少なくとも3人のS氏の生徒がいるのは自分も気づいていた。そして何よりも、なぜS氏自身が選手を連れて行くことはできなかったのか・・・。バレーボールの試合を観るよりも、2日後に試合を控えた自分の選手をケアするのが最優先なことではなかったのか・・・。

試合開始数分後、彼が自分に尋ねてきた。
実際、怪我の現場に遭遇していないし、どの程度の怪我なのかさえ分からなかった自分は、よほど緊急で大事なことなのだと思い、承諾した。
そのとき自分がすべきだったことは、もう一度自分のボスのT氏に尋ねることだった。なぜあの時、自分は行くことを当たり前のようにT氏に伝えてしまったのだろうか・・・。

罪深い気持ちのまま次の日、T氏に話し謝罪したところ自分にではなくS氏にかなり腹を立てていた。そこで前述したS氏のとった行動に対して自分も疑問を思ったことをT氏に伝えたところ、それをもしS氏に直接話してくれたら助かるわ、といわれた。

その時、なんとなくは分かっていたが、どのように英語で話したら強く否定したりすることなく伝えることができるか不安な部分もあったためT氏に質問し、伝えたいことをまとめた上で不安も募りつつ、勇気を出してS氏と話した。

ここに残り、大学院生となることがほぼ確定していた自分にとって、来年からのボスと関係を崩したくない・・・というのが正直あり、少しためらったが、ここで黙って媚びへつらってしまっては信頼関係は決して生まれないし将来何か問題が起きた際、必要以上に面倒くさくなるのが目に見えていた。だからこそ、思い切って正直に思っていることをS氏に伝えた。

正直、緊張と不安で英語で何を言っているか自分でも分からなかったが、彼は理解してくれたようだった。そして、最後にありがとう、と言ってくれた。

Athletic Training Familyを平和で仲良しな関係に保ちたい、というのを伝えることが出来たのがよかった。

T氏も感謝してくれたし、自分ももやもやが消えすっきりした。

人の失敗を自分が繰り返さないようにし、現場でだけでなく、人生においてmaking decision を適切に出来るような人間になりたいと思った。

長くなりましたが、こんな感じです。

今週末はHome Coming Weekendなので、古い友人達と再会できるのが楽しみでなりません。

さて今後、どう展開していくでしょうか・・・。次回の日記に何か変化がありましたら述べます。

ではでは。