外出から戻ると、

何やら、中身の入った袋が・・・。


新米3㌔と、ニンジンジャガイモ玉ねぎ。


アナ雪のボックスティッシュもある。

しかも、5箱のひとパック。


犯人は、ムスコだという。

早速問い詰めると


「ちょっと、事故があって…。」


どこの世界に、事故で新米が飛んでくる!?


襟首を締め上げるような勢いで問い詰めると



「住宅展示場・・・」


「聞こえない!!


「住宅展示場で、アンケート書いたら、くれたあせる


「連絡先も書いたはてなマークプンプン


「書いた汗


ハウジングメーカーさんも、

二十歳そこそこのボーズがふらりと行って、

アンケート、書かせるはてなマーク


はぁ~、

これで、少なくても3か所の業者から、

「新築・改築をご検討中だそうで・・・。」

って言うセールスが来るぞ。

今のところ、どちらも必要ないのだが。

エボラ出血熱が、東南アジアにも汗

こういったニュースには、

ムスコはとても敏感である。


広島の土石流・・・

同じ日本での出来事なのに、

こっちには、あまり関心がない。


東日本大震災は隣県のことなのに、

テレビの津波の映像は、

映画のワンシーンにしかとらえない。

仙台に連れて行き、

ビルのガラスが割れたままなのを見せても、

心配になったのは、地震の被害よりも、

物流が滞ってスーパーに品物がないこと。

ガソリンは、いつになったら

充分に供給されるのか。



ご近所での交通事故・・・

こっちは、関心がない方。


離れた県で、他殺死体が発見された

これは、たいそう興味を示す。


父ちゃんが、風邪ひいた・・・

これは、まるっきり無関心。


母ちゃんが、咳をした・・・

こりゃ、一大事

(食事がかかっているから?)


何に関心があって、

何に無関心なのか・・・

予想がつかない。


これだから、KYって言われちゃうんだよなぁ・・・

関心の矛先が、全然違う方向なんだもの・・・・・。

私とダンナは、プロテスタントの教会に所属しているクリスチャン。


ムスコとムスメは、クリスチャンではない。


いずれクリスチャンになってほしいと願ってはいるのだが…



4月に姑が亡くなり、新盆。


クリスチャンは、お盆という慣習は無いのだが、


どうすれば舅を悲しませないかを考えた結果、


仏壇に線香も上げるし(拝みはしないが)、


坊さんが来た時には、一緒にお経を聞く。


ムスコは、じいちゃんのやるとおりに、


合掌し、拝む。


禁止はしない。


日本の慣習を知ったうえで、


どの宗教を選択するかは、ムスコの自由だから。


(もちろん、クリスチャンになってほしいと願ってはいるが)


今日は、送り火を焚いてきた。


舅は、


「ばあちゃんは、墓に帰った。」という。


ムスメは、


ばあちゃんの魂はどこにあるのか?と、考えている。


自分は、何を信仰すればいいのかを、


考え始めている。


(教会には来ようとしないが)


ムスコは、じいちゃんの言うことを鵜呑みにしている。


仏教もキリスト教も、区別がついていない。


日本に暮らす以上、


仏教との接触は、避けられないことだし、


拒絶する必要性も、感じないが、


ムスコの中に、「宗教」は、どのように入っているのだろうかと


時々考えてしまう。


どのように教えていったらいいのか


純粋すぎるだけに、悩みの種である。