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〜文学、お笑い、オートバイを愛する気高く孤独な三十路独身男の魂の軌跡〜 by久留米の爪切り

障子で仕切られた畳敷きの個室は、足を伸ばしてゆったり寛げるものの、目隠しの衝立の先からは、居合わせた酔客逹の野太い怒鳴り声みたいな、彼等の仕事に対する日頃の鬱憤、鬱積を大いに晴らそうと炸裂する呪詛トークが筒抜けで、相当喧しい。西鉄久留米駅から歩いて3分、という立地の良さからなのか、平日でもなかなかの盛況っぷりである。
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久留米市天神町114ターミナルホテル1F「櫻舞」さんだ。
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「生ハム宝石箱サラダ」590円と「串揚げ盛合せ(9本)」980円を注文した。

節電の為なのだろうか。何だかぼんやり薄暗い。オシャレな薄暗さでは無く、ただ光量が足りないだけの気がする。正面に座る先輩が日陰にいるみたいだ。残念だけど、これで折角の料理も余り美味しそうに見えなかったのかも知れない。
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パリパリした皮が敷かれた上に、サラダは盛り付けられていた。エンターテインメント精神に溢れたなかなか楽し気なサラダだ。これは、まさに宝石箱だ。小さなツブツブの魚卵が口の中で弾け、結構うまい。肝心の生ハムはキュウリに巻き付けてあったが、余りに薄過ぎて、正直味が分からない。フグ刺し一枚的なノリだった。
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素材の旨みを存分に味わえる、との触れ込みの串揚げは、全体に小振りでインパクトに欠ける。味は可もなく不可もなく、まあ、衣は揚げ立てで、サクサクとした歯応えは楽しめた。

駅近くで便利なごく普通の居酒屋さんだった。冷凍食品を温めるだけのチェーン店よりかは断然良いと思う。
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櫻舞居酒屋 / 西鉄久留米駅花畑駅櫛原駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5