プレイボーイにはなったことわなくむしろ無礼ボーイ | 上から目線(メセン)

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写真日記が主ですが、ときどき、くだらない独り言を綴るブログです。

 

(まずわ画像の補足だが

我が好みは

 

二葉エマちゃんという

セクシー女優の

クッタクのない

常に笑顔が実に魅力的、

 

彼女の今どき

珍しすぎる

全体から

かもし出される

キワメテ

ナチュラリーな感じが

あまりにも好きすぎて

 

と、

同時に

 

あまりにも、

 

せつなすぎて、

 

思わず

大脳旧皮質が

頭蓋骨を

通り越して

思わず

はじけ飛んてしまいそうな

くらいに

 

苦しすぎる

今日このごろ。

 

が、おっぱいの大きさ

とか乳輪とかの

面積のありよう、

 

色とかの多種多様には

こだわりとかは実はまるでない、

 

だが、くびれはあまりない方が

さらに望ましいし、脚は

出来れば太いほうがいい)

 

 

 

 今回の記事の

サブタイトルは

 

「営業メール(2013年)」

 

この更新についてだが、

 

 実は女体とか

女性とかの

アダルトな食べ物

(失礼…)

 

というか

嗜好ではなく

 

やよい軒のしまほっけ定食に

思う事をつらづら…

更新しようと

思っていた…

 

けれども、

 

なかなかいいアンバイに文章が

バランスよくまとまらないので、

 

はるか昔に

一世を風靡した

 

国産ソーシャルネットワーク

であるミクソ(mixi)での日記での

我が自己顕示欲の再放送と言う

 

まるで

近頃の横着なテレビ番組、

 

なんと、

ソーシャルネットワーク

にて話題になったと言う

電話機内蔵カメラにて

撮影した動画で覆われるという

番組構成、

 

それはそれは貴重な

ゴールデンタイムを

無駄に蝕むと言う

 

テレビはネットに

見事なまでに負けて

しまったのか…と言う

 

嘆かわしさにも似たテイでの

我が文章もどうしても

新ネタが完成する事が

出来なかったので、

 

元ネタは

なんと10年以上前と言う

ま、手抜きな更新である。

 

 

 

 

…。

 

登場人物はまりか

と言うホステスとヲレ(くにちゃん)

 

 2013年の

電話機文通やりとり

 

 

まりか

 

「こんにちは。
久しぶりなっちゃったねあせあせ
世間では
GWだけどくにちゃんは
暦通りお休みかな?」

ヲレ

 

「こんにちは。お久しぶりです。
ねぇ、広い世間の中には、
今日から来月の6日って

とこもあるとかで、裏山鹿。
僕はカレンダー通りの
スレンダーなGWです
まりかさんはどうですか」

まりか

 

「まりかさんはずっと
仕事でーす!笑
GWに海外とか一度でいいから
行ってみたいよー」

ヲレ

 

「まりかさん凄いなあ。

貴女の類まれな容貌通りのGW、つまり、
可憐ダーでスレンダーで、
ストイックなGWなんですね。

海外、いいですよね。僕も1度でいいから、
バリ島のキンタマーニってとこに
行きたいなあと思ってます。

後は国内の女子トイレかなあ

ごめんね。ハンサムな顔に
似合わず変態どスケベで」

まりか

 

「くにちゃん面白いねーうれしい顔るんるん
なんかなんて返していいか
わかんないけどあせあせ
とにかく頑張って働かなきゃだー」


ヲレ

 

「まりかさん、ホント適度に

小悪魔だし、可愛いね。

いいよ別に無理して
レス返さなくても。

信頼という奴で
いつも電波最大で、
繋がってるからさあ。

今年は貴女に逢えてよかった。

夢を叶えて下さい。
お身体はお大事に。

入院常連客より(笑)。

しばらく逢えないけど、
また逢いに行きますので。

ってキモいか。
おやすみなさい」

まりか

 

「しばらくあえないとか
さみしーじゃんぷっくっくな顔

 

…と、

筆者はここで電話機メールやり取りを

打ち切りというか

鹿に紅葉🍁(十月)

 

花札🎴の事と

言うよりか

シカト(鹿に十月)=無視と言ふ


終わり。

 

 

と、言いたいが

まだ話は終わっていない。

 

 

第二部のタイトルは

 

「軽薄のすすめ2014年」

今日で電話機での

電子文通を

一方的に遮断して

ソウトウ経つのだが、

 

不意に向こうから

 

勝手に

 

「お店に来なくてもいいから

直接逢いたい」

 


言われたので、

バイパス経由な飲食を共にしたことを
今頃になってここに報告する。

簡潔につまらない感想、
フェイスブックによくある
だからなんなんだ…という

第三者からしたら
不快極まりない更新文章になるが、


シンプルに
楽しかった…と書く。

楽しかった…というよりは
楽しませるのに必死だったといえる。

オトコはオンナノコを
楽しませてあげないといけない。

「愉」しませるという漢字にしたいのだが、
それは嫌味すぎるし、卑猥でもある。

現に愉しませるテクニックは僕は
AV男優でもないわけだし、
アダルトデビオみたいに潮を吹かせた
経験もない、
ノンテクニシャン(童貞)な僕である。

実際、このオンナノコを抱きたいとも
思わないし、彼女も
僕にそれは、これっぽっちも、
望んでいないであろう。

僕も彼女といると珍しくスナオに
神経が安らぐが、
ダカラトテ頻繁に逢いたいとは思わない。
タマに逢うからよいのである。

お調子者の僕である。

ありったけの軽薄な言葉と、
オンナに夢を
見させるお世辞を言い並べて
こんな写真を撮らせてくれる信頼を
得ることができた。

 

(あ、写真は非公開だよ)

 今回ボクが言いたいのは、
オトコはね、弱音を軽々しく
吐いてはいけないんだよね…との事。

 男は黙ってサッポロビールな姿勢で
あらねばならん。

 ちなみに、なんでも話しながらの
我が柴犬を含む
家族であるけれども、人生というか
将来に対する不安だけは

血族にも言わない。

あらぬ心配と心労をかけて

親や犬の寿命を

縮めるのはまずい。

 さて、
このまりかというオンナノコ、
 

お店に来なくていいと言ってくれる
変わったコではあるが、さりとて、
それに、ラッキー…と、
安易に甘えてはいけないし、
ナニヨリかたじけない。

彼女はなかなかに苦労人である。

そんなコが
せっかく時間を

作ってくれたのである。

彼女に限らず、
時間を無駄にした~という
時間泥棒にならない事を
モットーにしてるし、
モットーにしなければならない。


が、
モットー逢いたいとは、

やはり、思わない。

ま、偉そうな事を今回は書いたが、
要するに身軽な

独り者の特権を活かしたわけだ。

 15日後にはさらにこのコと

サービス料なしで、
純粋に静岡まつりと、
染井吉野の花見できるみたいである。

とは言うものの、期待はしていない。
裏切られても構わない。

安易に期待して身勝手なまでに

イッポウテキに傷つくってのは、
青年期だけに

与えられた特権であるからだ。

どんな状況に置かれても、
大人のオトコ=おっさんは、


中庸を保つという姿勢が、
この先どこまで寿命が
あるかどうかはわからないけど、

オッサンという人種は、
言葉で共感する生き物である
オンナノコに対して
とにかく、優しく…という姿勢を
人生最後まで全うすべき
姿勢であるべきと思う
僕ことオッサンである。

 

 
異常!
 
いや、
 
以上、
 
支離滅裂、
 
何を伝えたいのか
マッタク意味不明な
文章でした。
 
次回は
こんな謎肉みたいな
固形物ではなく、
 
懇切丁寧、
 
手抜き更新は
しないやうに
しますよ?