現場猫=仕事猫ブームについて感じる事 | 上から目線(メセン)

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スナップ写真日記が主ですが、ときどき、くだらない独り言を綴るウェブログです。



こんばんは。

引きこもりです。


スマートフォンでは

なく、パソコンで今日も

ネットしてます。


振戦のせいか、

キーボードを打ち込んで

いないのに、カタカタ音が

します。


それはストロングゼロの

飲み過ぎから来る


手の震えにより、

制御不能でキーボードの

キーをカタカタって感じで

乾いた音がケシタクテモ消せません。


それはさておき、


最近よく現場猫(仕事猫)が

国土交通省とかでも活躍ってのを

目にして、まあ仕事猫の

前身である電話猫や現場猫から

知ってるんですが、


あのイラストが生まれて

からあげのるつぼさんの

コラでおなじみになりつつ

ありますが、


現場系に勤めてた自分も

そうですし、同じ業種の

方も好もしい感覚を

得た根源はその業務に

携わっている人なら

ほとんどの人が


感じてるとことして


「ブラック」


なとこ

だと思うんですよね?


だから国の機関が

現場猫を取り上げるのって

なんだか複雑と

言うか、

胃酸過多になっちゃうのが

自分と言う生き物です。


この人気でブラックが

なくなってくれれば

マコトにいいんですけど…。


で、今日の小ネタは

指差呼称。


1枚の以下の写真。


朝礼前の安全衛生における

ひととき…。



朝礼において、

作業員の健康状態を知るための

それですね。


顔色はよいか!


ヨシッ!


って言う流れなんですけど、


って

特になんも感じない人なら

別にすぐに済む出来事なんですけど、


自分はこれが拷問だった。


最近は現場にも

若くて可愛いオンナノコが

ヘルメットをしている時代であるんです。


朝礼中にそんなうるんだ

瞳の持ち主である

キレイで可愛い若い女性と

たまたま自分との距離が

近い場合に、


顔色はよいか!


って言う号令が

あった時には


そんな可憐なオンナノコと

対峙しなければ

ならない。


相手の健康状態を見定めなければ

ならないから、相手の目を

しっかり見つめなければならない。


…。





こんな小汚いオッさんが

ジッと見つめたら


相手の若いオンナノコが

キモい、セクハラって

思うかも?


って想いが大脳旧皮質に

行き渡るのが毎日だったから、


実際に胃潰瘍になってしまったとゆう。


世間は、なんのアレもなく、

安全確認の一環として、


ジッと相手の目を見てってのを

平気で実施してるところが、

自分にとっては生きにくい世の中なので

あるのですよ。


アンマリナガイキシタクナイ…