ブログのコメント欄に批判や誹謗中傷を書いてくる奴は少なくなったが、1月29日の記事「セクシー田中さん」で批判コメントが来た。
もちろん、どこの馬の骨かわからん奴のコメントなど即削除。
記事はよく知らないことをお断りした上で、そのぐらいで死ぬなよと、命の大切さを問うもので、批判されるものではない。
記事では、お亡くなりになったことにについて、ショックを受けた、残念だと書いています。
これに対して批判するなら死ねばよかったということか。
地震で家族や家、財産を失い、それでも懸命に生きている人もいる。
それなのに、そのくらいのことで死ぬのか?
コメントは即削除したのでよく覚えていないが、この者の言いたいことはわかる。
自殺した背景について重視しろということだろう。
しかし、ブログ記事はいきさつはともかく、命の大事さを主として書いている。
だから、この者と話したとて永遠に交わることはなく平行線となることから相手にしないことにした。
確か、2回目の投稿で、「いい歳した爺が」とか書いてきたな。
今の時代、容姿や年齢を揶揄するコメントは許されないことだ。
昨日も麻生氏が上川外大臣に対し、おばさんとか、あまりきれいじゃないとか言って非難されていたばかりだ。
いくら気に食わない記事だったとしても、そんなことをコメント欄に書く奴の気が知れない。
恥を知れ!
だいたい俺は年齢や個人情報を公開していない。
爺かどうか知ってるとか、恐ろしすぎる。
ストーカーか!っていう話だ。
今回の事件だって、原作者がツイートしたことにより脚本家が攻撃されてしまったことも原因なんだろう?
同じことをするのか?
全くバカな奴だ。
バカに教えておこう。
ブログコメント欄は掲示板とかSNSとは違う。
バカにブログのコメントの書き方を教えてあげよう。
まずは、ブログで交流がある者、読者登録されている者、アメンバーを除き、自己紹介と挨拶をするのが礼儀だ。
これは何も個人情報出せという話ではなく、〇〇のファンです、とかいつも拝見しています、とかでいいのだ。
いきなりの汚い言葉、ひどい言い方、態度は、路上に歩いてる人に向かって罵声を浴びせるのと同じだ。
物事をわきまえてコメントしろよな、そうじゃなきゃコメントは絶対に承認しない。