全国高校駅伝2023 | もう一度・・・

もう一度・・・

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佐久長聖6年ぶり3度目の優勝

 毎年テレビで見ている全国高校駅伝、今年もテレビ観戦しました。



第74回全国高等学校駅伝男子結果
優勝:佐久長聖(長野)2時間1分0秒 大会新 高校最高
2位:倉敷(岡山 2時間2分49秒
3位:八千代松陰(千葉)2時間3分34秒
4位:須磨学園(兵庫) 2時間3分47秒
5位:埼玉栄(埼玉)  2時間3分55秒
6位:大牟田(福岡)  2時間3分57秒
7位:洛南(京都)   2時間4分23秒
8位:仙台育英(宮城) 2時間4分33秒
9位:小林(宮崎)   2時間4分40秒
10位:九州学院(熊本)2時間4分51秒



 佐久長聖は7人中6人が5000m13分台ということで、戦前から圧勝が予想されていた。

 対抗する倉敷は、3区の外国人で追いつく作戦だったらしいが、1、2区で離されすぎた。

 1区須磨学園の折田選手は素晴らしい選手だと思う。1区の2019年八千代松蔭・佐藤一世がマークした日本人最高タイムと同タイムだった。

 どこの大学行くのかと思ったら、青学みたいね。



 千葉県代表の八千代松蔭は、7区で3人抜き3位だった。

 千葉県もまだまだ健在であるよ。

 高校駅伝は来年から、外国人は一番短い3㎞しか走れなくなるそうだ。

 それはイカンと思うよ。

 やるなら、他県から来ているのも外人と同じだから、外国人扱いにしてもらいたい。