佐々木朗希が審判に詰め寄られた | もう一度・・・

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 今日はファイターズ戦を見つつも、ロッテの佐々木朗希がオリックス戦に登板したので、気になり頻繁にチャンネルをJスポーツ3に変えて見ていた。

 2回に佐々木が判定に不服そうな態度をしたので、審判が詰め寄った。

 その場面、ちょうど見ていたが、オリックス杉本が盗塁後、なんか、審判が集まり、井口監督も出てきて、何事かあったようだったが、何があったか分からなかった。

 テレビの解説も何があったか分からなかったようで、詳しい説明はなかった。

 だから、それを知ったのは試合後の報道。

 見てたけどね、佐々木朗希はそんな酷い態度はしてなかった気がするよ。

 あれで態度悪かったら、永久追放もんの選手はこれまで100人以上いるだろう。

 試合後、その球審は、「答える必要はない。いっさいコメントなしです」と言ったらしいね。

 まったくふざけた審判だ。

 気分が悪くなった。

 審判は裁判で言えば裁判官、井口監督の言うように、審判はもっと冷静な判断と態度でなければいけない。

 先日、日本ハムの伊藤大海投手が土下座みたいな感じのリアクションをして審判に注意されたが、SNSで独り言を強調した上で、「我々は無感情のピッチングマシーンではない」と言っていた。

 ピッチャーのリアクションも、見ている方も、気持ちが伝わって感じるものがあります。

 だから、ファンも、選手のリアクションは酷いものじゃなければ、あった方がいいと思う人は多いと思うよ。

 ふざけた審判は今後出て欲しくない。