全国高校男子駅伝2020 | もう一度・・・

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広島・世羅高校、男女アベック優勝



 午前の女子駅伝に続いて、男子も広島・世羅高校が5年ぶり10度目の優勝。


 昔、5000m14分台で超高校級と言われたが、今は13分台で走る選手がたくさんいる。

 各校のエースが走る花の1区は13分台の選手が目白押し。

 その中でも、今年、5000mの高校記録を連発して注目されていた東農大二高の石田くんは序盤から飛び出して注目して見ていた。

 流石にものが違うと思ったが、5㎞過ぎに失速。

 高校生だと10㎞はまだ走り慣れてないのかな。

 去年、八千代松蔭の佐藤くん(青山学院大)の記録は破られると思ったが、石田くん失速で興味がなくなった。




 2時間4分で走らなくては入賞もできない。

 全員が速くて、1人か2人外国人か超エースがいなくては優勝は出来ないか。

 世羅高校は青山学院大の原監督の母校だから、ますます青山学院が強くなる予感。