どうすれば弔える?どうしてほしいの?
ウチは無宗教
息子は生前、ローマに興味を持ち、逆十字架のペンダントをしていた。どういう意味なのか、単なるファッションなのか……。なんでこんなことになったのか、理解できない。信じられない。死んでしまうなんて。生きることをやめてしまうなんて。
神様はいない。息子に会いたい。なぜ1人で逝ってしまったのか。理由を教えて。

2018.7.9
予定通り福岡空港から飛び立った。
3ヶ月以上も前から、練りに練った計画の元、念願の鳩間島へと!


事態が急展開したのは、石垣空港へ着いてからだった。
飛行中に鳩間の宿から着信履歴があり、何となく嫌~な胸騒ぎと戦いながら折り返した。。。
「明日、台風でしょう。だからちよっと受け入れが難しいんで、さっきから、何度も電話してたんですよ~。」
……えっ!!どうゆうこと!
『あの今もう石垣空港に着いてるんですけど!?』
「いや~。でも台風だからねぇ。お客さん達皆さん昨日で帰ってもらったんですよ。」
『でも、今日は船通常通り運航してるんですよねぇ。行ってはダメなんですか?』
「もう、ちょっと台風の準備してしまっているんでねぇ」

。。。。。マジで⁉️
今日こんなに天気いいのに?
台風来てたのは知ってたし、なんなら鳩間島にしばらく缶詰め状態も覚悟で、おそらく石垣には戻れなくなるからと、3ヶ月前に予約した鳩間後に泊まる予定だった素敵なホテルもキャンセルして、缶詰めに備えていたというのに😭
要するに、私達は、石垣に着いたものの、宿無しになってしまったのでした。
気分どん底の中。他の鳩間島の宿へ電話するも、ことごとく断られ、結局やっととれた西表島のとあるホテルで台風をやり過ごすことに決めた。
後でわかったけれど、どうやら離島の民宿は、台風が来る時は、外に置いてある物とかを客室とかにしまって、台風に備える為、その間休業するのが当たり前のことのようでした。


しかたなく、ちょっと強引気味なツアーのアピールは嫌だったけれど、
とりあえずノープランだったし。そのまま何もせず寝てしまうのはつまらなかったので、宿のジャングルナイトツアーを申し込み……。
 
それが。。。。超!楽しくて!!
真っ暗なジャングルの中、道なき道を懐中電灯の明かりのみでガイドさんを見失わないように必死で歩きながら、ヤシガニにもたくさん出会えたし!カエルやカニ、大きなオカヤドカリにも会えたり、フクロウの声や聞いたことのない虫の声の中、浜辺で素晴らしい星空も見たり。最高でした。









そしていよいよ台風直撃の当日!
泊まったホテルでも、窓枠の下から雨が入り込んで来るかもとタオルを敷き詰めたり、食事をする館と泊まる館が違い、台風が近づく昼過ぎからの移動が危険になるからと、夕食分のメニューを昼食で出し。その際にカップ麺と水2リットルと懐中電灯2本を配られ、外には絶対出ないでください!と言われました。
今回の台風は、スーパー台風とも言われ、数十年に1度の猛烈な台風ということで最大風速70メートルとか。確かに福岡で体験したことのないかなり強烈な台風だった。



とにかく、凄まじい風の音、叩きつける雨。停電。。。なかなか経験出来ないであろう、離島の台風経験でした。


こんな感じで2日目は終わり。この先どんな旅になるのか、想像も出来ず……不安がいっぱいで、そのせいか同行者ともなんだかついギスギスしちゃったりで……。      
                                                つづく。