タッパーウェアを知ったのは30年ぐらい前でした。お友達からカタログをもらって、少しずつ使い始めました。20年ぐらい前にマネージャーの料理会に行き、料理よりも密閉容器のタッパーウェアに興味をもち、マネージャー宅のように食品保存ができるといいなと思い、会員になりました。アッセンブリー、料理会、OPクラスに出席し、使いこなしをおしえていただきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/00/kt301203151215/c8/d6/j/o0607108014630906803.jpg?caw=800)
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タッパーウェアにのりを入れるとのりが湿気ないということも知りませんでした。まず、乾物保存のMM楕円から揃えていきました。その次ぎに野菜保存のSSセット、冷凍保存のフリーザーメイトと揃えていきました。今私の冷蔵庫は
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主にシステムドロワー、SSセット、クリアメイトを使っています。冷蔵庫の温度は4℃から9℃雑菌培養個と同じ温度です。それから、乾燥する場所です。食材の量などよってタッパーウェアを選び保存します。タッパーウェアに入れることによって、乾燥、酸化を防ぎます。特に
乳製品は匂いを吸いますので、タッパーウェアに保存します。野菜はビニール、ラップの3倍ぐらいもちます。それから、匂いも密閉しますので、冷蔵庫の中が一切匂いがしません。食品の匂い移りもありません。今でもタッパーウェアの保存の素晴らしさに感動しています。