長崎見学を終えて私の愛馬「松風」を迎えに。あたりはすっかり薄暗くなり始めている。
こもりさんの車から荷物を降ろす。クーラー兼エギのバッグを降ろし、釣竿を降ろし、トランペットケースを降ろして「松風」へ。そこでドアを閉めた時に悲劇が起こった!!「さあ、みなさん、いよいよ本日の最後、今日のその時です。今夜もご覧いただきましてありがとうございました、、、。と某国営放送の「その時、、、、」の松平さんみたいになってしまうよアルシンドになっちゃうよ!」
「ペキッ!」なんか暗闇であまりわからなかったが、いやな予感がした、、、、。
ドア閉めた瞬間俺の釣竿の穂先が折れてしまったのだ!!!(武士なら自分の刀や槍が折れたに等しい!)
穂先が冷たいアスファルトに無残に転がっていた、、、、。
絶句福岡!(ゼップ福岡)落ちとしては確かに穂先が落ちたから最高の落ちなんだろうが、、、、。
さすがにショックを受ける。それを見てさくら嬢、こもりさん中くらいの笑い。
動揺しながらも飲みに行くことに、、、、。
安い駐車場を探してくださったのだが、結局自分で見つけた場所にとめる。一泊500円、、、、。(本当か)
気を取り直して「思案橋」を歩き三人で居酒屋リサーチ、込んでいます。浜勝の本店という店があったが、、、。果たして本当に本店なのか不明。
ことごとく惨敗、どこも込んでいる。そんな中一軒「五島」というボトルキープの安い店を発見伝!五合で1,270円
は良心的。中を覗くと小上がりのお客さんが帰るところで「いい店だよ」とか言ってくれる。お勧めは、、、。「五島うどん!」とのこと!
現時津風親方も五島出身だからなんだかキャプテンといいこのお店といい、なんか五島に関連するばい。(私は密かに五島にエギングと称してこの「五島うどん」を食べに行く旧ソビエトの五ヶ年計画(やたらたらたらと長い!)を練っていたのだが、ことごとく阻止されている気がしてならない、話は変わるが以前、石油タンクに上がってグラインダーをかける仕事をしていた時にアーク溶接の職人さん(電気屋と呼ぶ)が五島の人で五島の話をよく聞いたなあ、競馬とか競輪が好きで博多海員会館の部屋で一面に新聞広げて研究していたのを思い出す、結構年だったが元気に溶接してるかな、俺の「がまん大会」の新聞記事を見て「自分のキャラ出して仕事できるって幸せなことだよ!」って言ってくださったのが懐かしい)
そんなこんなで、昔の事を考えていると漸く小上がりの片付けが終わり。三国首脳が着座。生ビールで乾杯。
福岡では「日中韓首脳会談」をやっているのではないか?それにあやかり「酒豪会談」もスタート。
お通しが「くじら」でラッキーだった。
各国首脳が「若鶏から揚げ」、「キビナゴ刺身」、「レバ刺し」、「焼き鳥盛り合わせ」、「地鶏」など注文。
世界経済や金融危機などについて議論は一切せず、今日の反省会、ビーサンは「エコか否か」など白熱した議論を展開。領土問題については各国の腹具合により注文したツマミを箸で争奪。私はキビナゴ刺身をレバ刺しの胡麻油に付けて食べたり(かなり生ビール一杯目の段階で間違っていたなど、釣竿のショックが尾をひいているようだと自分を弁護)各国のパワーバランスが崩れます。
ボトルは「島美人」のお湯割り。グラス3つ。
ここでも各国のお湯と焼酎の割合について重要なポイントであり目が離せない。俺がポットの主導権を握っていたので話しに夢中になり割合を間違える。すかさず、こもりさん曰く「こゆい!」(濃い!)とパワーバランス調整に入る。
さくら嬢は経済発展著しく元気である。
おれは眠くなってきた、、、。
お会計を誰かが払い。店を出た。そして「おにぎり屋」へ行っておにぎりをバクバク食べる。
そして私は今夜の「すずめのお宿」ネットカフェまで送って貰う。五時間パックにしようとして「七時間パック」の方がいいですよとさくら嬢がアドバイスをくれた。
記憶があいまいだがなんとか寝床に到着。酒豪会談も閉幕。
