更新が3週間滞っていました。


前回のブログからずっと実家のある広島にいて。


実家にいるとそれはイコール介護な日々で。


ネタがなくて。


基本的にウチに引きこもりの生活をしていると、たまに気分転換に

飲みに出ても、気分転換が出来ない体になってて。


昨晩は、盆、暮れ、GW恒例の「120日クラブ」。


67年式のオッサン4人で集まって管巻いて。


この4人、独身1人バツ一2人、離婚予備軍1人とまあ皆、そういう時代なのか

67年式に根本的な欠陥があるのかよく分からないけれども、毎回会うと「えっ?」

と驚かされることが多い。


前回6月の非公式会合で大手居酒屋チェーン店に再就職を決めたってヤツは、

理由があってもう辞めちゃってるし。


自分の前職の会社が同じだったヤツは年内には辞めるって言ってるし。


皆、揺れ動いてる。


しかし、揺れ動きつつも自分の考えがしっかりあって、前を見据えているところには

感嘆する。


今さらながら67年式だったことに感謝する。


昨日の自分の驚きは、会合に向かう途中で入った本屋で見かけた「啼かなくていい

ホトトギス」という本。


急いでたんで中身は覗いてないけれど、「啼かないホトトギス」という考え方が世の中にあるんだという衝撃。


今までホトトギスというと、信長秀吉家康の「啼かないなら、殺すか、啼かせるか、

待つか」しかないと思ってた。


要するに、啼かないホトトギスはありえないという前提でこれらの言葉があったと

信じていたから「啼かなくていいホトトギス」がありうるかという事で、割と重く

自分の常識が衝撃を受けた。


啼かないホトトギスはありか?


3連休からまた実家のある広島に帰って来ている。


あの頃に東京も梅雨明けしたようで、避暑かと思いきや。


広島も十分暑い。


関東とは暑さの種類がちょっと違う。


この時期は暑いから再就職活動なんかやってられないから

いいんだけど。


年寄りとの生活は、毎日変化がなくて。


そりゃ、お好み焼きは向こうで食べるより美味いし、身近なところに

海があってそれはいいんだけど。


毎日がただ流れていく。


もう4、5年、ホメオパシーというホリスティック医療のカウンセリングを

受けているんだけど(別に心が病んでいるわけではない)、今月のカウ

ンセリングの時にこういう生活の話をしたら「変化のない生活の方が

自分の内面の小さな変化にも気づきやすいからいいんじゃないですか」

と言われた。


修行僧と同じ原理ですねと返したんだけど、確かに繰り返し同じことを

しているだけという日々もなかなかない。


しかし、ブログ的に言うと、変化のない日々はネタがない。


夏は恋の季節なのに。


関東は暑そうで帰る気しないから、今の生活が当分続く。


恋もしないまま夏が終わる。。

まぁ基本的にいつもウチのみではあるけれど、

今日もウチ飲み。


W杯終わったしなーとハイライト番組を見ながら。


4年は長い。


それぞれの人生に想像が付かないほどの変化を与える。


今大会20台半ばの長友長谷部本田は次にも出られるとして。


俊輔トゥーリオ中沢は分からないよね。


と思いながら変えたチャンネルで


「101回目のプロポーズ」の映像を流してた。


20年前。


まだ全方向に可能性が開けていた。


この頃自分がしていたのが、原稿用紙50枚書きだった。


組織に染まるのとかうまく出来なさそうで小説家になろうとしていた。


一応50枚書き上げたし、内輪受けはした。


この50枚が苦しくて、これで自分の才能を諦めてサラリーマンになった。


良いこと嫌なこと色々あったけど、今またフリーでいる。


あの頃。


101回目のプロポーズをライブで観ていた頃はまだ良かった。


20年後、後悔だけじゃない。


年取っただけ、与えられた環境で選り良く生きていくためにはどうすればいいか、

楽しみながら考えてる。


あの映像を見ると、自分の身の回り全てが20年前にタイムスリップしてる。