昨日は父上の命日「七回忌」でした。

お墓は津の生まれ故郷に有ります。

津の生まれ故郷の海波です。津は「カナヅチ」です泣き笑いこの海で何度波に揉まれた事でしょう泣き笑いあせる何せ、海でも浮かない津の身体泣き笑いあせるあせるあせるこんなに綺麗な海ですが「海開き」と同時に「芋洗い」状態になるので海水も茶色になります悲しい

昔はこの橋は有りませんでした。いつ出来たのやら~泣き笑いあせるで橋の先に見えるのは有名な...





「月の砂漠」像。津が野生児の頃出来ました。小学生の頃、夏休みの写生の宿題で何度か写生しました。駱駝、なかなか難しかったのを覚えてる泣き笑いそんな津の田舎。関東圏ですが何気に交通網不便です。電車も単線あせる1時間に1本の割合ガーン道路も真夏の時季は渋滞車車車当たり前~不安で法事をどうしようかと思ったが、コロナ禍だし、1月で田舎のお寺寒いし~不安不安不安でやめた。じゃあ姉上と2人で母上を連れて電車電車の日帰りでと思ったが、よたよたの母上を連れて電車はかなりの疲労を伴うのと風邪をひかしてまずいと言うことで止めました。で母上と夫の名前でお塔婆を上げて、ご住職に拝みお願いだけ頼みました。そうしたら、田舎の従姉達もお塔婆を上げてくれました。なんて有難い事かお願いいつもお墓を綺麗にしてくれてるのにお塔婆まで上げてくれるとはえーんでご住職がこれから拝みますお願いと従姉の家に連絡してくれたらしく、従姉の旦那さんが代表して参列してくれましたえーんなんて有難い事かえーんえーんえーん

リアルタイムで画像を送って来てくれましたえーん従姉の旦那さんなので全くもって血の繋がりは有りません。でも父上の生前は「叔父さん、叔父さん」と従姉の父親(義理父)とは会話もしなかったのに父上を慕ってくれてました。こう言う所、田舎の人は本当に情が有る。そして女系で有る事が救いかなぁ...多分お嫁さんだったら無理ですパーしかし、従姉の子供は男1人で今はお店を継いでます。そう、ここでお嫁さんが入ってきてるんですあせるそれも商売の家に嫁いだと言うのにな~んにもやらない不安ガーン子供は女の子3人居ますが、子育てしてませんパー従姉夫婦、つまり祖父母が育てた。家事は1度もやったこと無いです不安不安不安じゃあお店を切り盛りしてるかと言うと、事務所に入りっぱなしちょっと不満でも何もしてませんちょっと不満むかっ代々婿さん取って継がれてきた店が、お墓が...田舎の事だからもう周りの人間が心配で心配で不安不安不安実家のお墓も無縁仏にならない様にしないとです不安