兵庫県尼崎市の運送会社社長 吉田誠一被告(詐欺罪で公判中)について、大阪府警外事課は、押収したパソコンを解析した結果、北朝鮮の工作員であることを断定したと発表した。
パソコンには暗号化ソフトや隠語を使って防衛・軍事関連情報を北朝鮮側に送っていたとみられ、北の対外工作機関「偵察総局」や軍事関係者と海外で接触していたことも確認されたという。
産経新聞
完全にスパイですね。
暗号は平壌は「父」
北京は「母」
防衛省は「京都大」
自衛隊は「大阪大」
このように暗号化されていたそうです。
吉田容疑者は朝鮮大学校在学中に非公然組織「学習組がくしゅうそ」のメンバーに認定された工作員のエリート。
在日朝鮮人総連合会の機関紙の編集に携わった後、日本国籍を取得したそうだ。
日本はこういったことに疎いですね。
北工作員の摘発は戦後52件目だそうです。
しかしほんの氷山の一角にすぎないでしょう。
至るところに工作員がうじゃうじゃ居るはずです。
在日朝鮮人だけではなく、日本国内で活動する反日組織も加担していると思います。