情報化施工2 | kazの多趣味部屋

kazの多趣味部屋

基本はアウトドアは釣り、インドアではプラモでその他色々の備忘録

前回の3D MC TSのブルドーザーにひき続き第2弾。

今回は3D モーターグレーダー。
{A5983924-56B6-4ABC-ACF8-02649700608E:01}

ベースは三菱製のMG230。

前回のブルドーザーとの大きな違いは施工速度ではないでしょうか。

それと、前回のシステムは測量器メーカーはトプコン社でしたが今回はニコン・トリンブル社製。
{C0AB0975-247B-47E1-9B11-B505BAABEB8A:01}

(このブレードの位置で、ロールやピッチを制御します。)

システム導入者によると多少の降雨でも施工が出来るらしい。

自然を相手に施工するので降雨は当たり前の現象、前システムは降雨があると慌ててシステムを片付けていたことを思うと格段の進歩です。

さらに良い点はモーターグレーダーベースのため平坦性が優れていること。

ブルドーザーは車軸が短いので、仕上がりに小波が出やすく、最終的にはグレーダーなどで仕上げの作業が多少必要でした。

しかしグレーダーベースなので車軸が長く小波が出にくくなっていて、よりキレイに仕上がります。
{8BFCA517-781A-42EF-8381-6E77AF081E8B:01}

施工速度と言えば、ノーマルのグレーダーでは、日当り約1000m2程度。

3Dブルドーザーでは約1500m2、さらに3Dグレーダーでは約2000m2位。

圧倒的施工スピードで、作業手元も最小限で出来るこのシステム、値段は少々張りますが、元は取れます(笑)。

しかしながら、この機械が活躍するのは広く、屋根や影の無い場所。

毎日31℃を超え、熱中症指数WBGTが危険ゾーンに入るので、かなりハードな環境で作業するので、作業員さんには大変頭が下がる思いです。

情報化施工2でした。