在来の土を切って、盛って下地を構築していきます。
従来この作業、丁張りと言う木杭等に仕上げ高さを示した目標物を10~20mおきに設置し、所定の高さに仕上げていきます。
しかし今回の現場では3D-MC TSシステムという情報化施工のシステムを採用しました。
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それから2DのX軸、Y軸の平面の座標値に+1DのZ軸の高さの座標値を持たせた数値をTS(トータルステーション)と重機のコントローラーに入力します。
なので丁張りが無くても自動で仕上げることができます。
ということは、熟練オペレーターでなくてもOKとなります。
この建設業界、若い人が入って来ない現実がありますが、だんだんと自動化、機械化、省力化も進んでいるので建設業にも興味を持ってほしいと思います。


