半たわみ性舗装 | kazの多趣味部屋

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1月から2月までの毎土日、島根県のある工場にて土間の改修工事をやっています。当工場は土間の表面の老朽化により凸凹がひどくフォークリフトの通行に支障をきたしているため施工依頼があったのです。通常土間の大規模な改修は、コンクリートの取り壊しから配筋、打設、養生まで施工規模にもよりますが通常2週間はかかります。これでは工場の操業に多大な影響が生じます。そこで今回の工法、半たわみ性舗装です。この工法は1サイクル2日で取り壊しから養生までが完了します。なので工場が休みの土日に施工となるわけです。半たわみ性舗装とは何かというと、アスファルトのたわむ性質とコンクリートのたわまない性質のミックスしたいいとこ取りの舗装です。アスファルトの施工性の良さとコンクリートの硬さが、工場やコンテナヤード等に採用されています。今回の施工手順は、施工区画を決めるカッター入れ。
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次にコンクリートの取り壊し。
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この機械はロータリーカッター、通称ガリガリ君(アイスではない!)と言ってバックホウの先に付けたアタッチメントで表面をガリガリ削ります。
   次にアスファルトを施工します。このアスファルトは粟おこしのように空隙が25%あります。
   最後にセメントミルクと言ってセメントをドロドロに溶かしたものを粟おこし状のアスファルトに注入して終了となります。
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あぁFRSに行けるのだろうか?